今日は1日中雨ですねー ゴホゴホ
みなさんお元気でしたか?
僕は元気ですよ。よいしょーっ
ほら、こんなに開きます (^o^)/
今日は1日中梅雨らしい雨の日でしたね。
そんなにムシムシ暑くはなかったですが。。。 ところで、先生は夏なのにゴホゴホ。
寒さに弱い先生だから、クーラーにやられたのかなぁ もう3週間くらいたってますが大丈夫ですかー?
もう歳ですかー?
夏風邪は長引くと言いますが、カビとか喘息だったりすることもありますので皆様もご注意くださいねっ ではではー
裏ハムラ 3ヶ月後
(手術前)⇒(3ヶ月後)
裏ハムラは、まぶたの裏からアプローチして目の下のクマを改善する手術ですので、傷が外に見えることはありません。
術後3か月なのでほぼ完成に近い状態です。
クマが改善して若々しくなったのが分かりますね。
術後1ヶ月は傷が治ろうとしてコラーゲンが最もふえますので、張りが出て、もっともクマの状態が改善しますが、 張りが落ち着くとともに、皮膚が柔らかくなって本来の状態になります。
ですので、3か月以降を一つの完成としてみると良いでしょう。
- 内容:下まぶたの裏側を切開して眼窩脂肪を目の下の凹みに移動させてクマを改善します。
- 料金:348,000~428,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。
もとびアイプラチナム1週間後 No.2812
(手術前)⇒(1週間後)
1週間後ですが、腫れも少なくとても自然です。
二重のラインが深くなって安定しました。
二重が安定したことで目も開けやすくなり目の印象が明るくなりましたね。
もとびアイプラチナムは腫れが少なくて、戻りにくくて、ばれにくい良い方法ですよ。
- 内容:きらずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
- 料金:212,440~303,490円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク
しわを改善する方法(ヒアルロン酸編)
残念ながらしわはどんどん深くなって、もっと気になっていきます。
しわがあると見た目の年齢もグッと老けてしまいます。
⇒
昔から「シワは女の勲章」などと言い、表情豊かに過ごしてきた証だと肯定されても、やっぱりないに越したことはありませんよね?
深いシワは高級な化粧品でも、お顔の体操でもなかなか消えてくれません。
ほうれい線などの大ジワと呼ばれるシワは、実はプチ整形と呼ばれるヒアルロン酸などのフィラー注射(溝を埋める注射)で簡単に解消することができるんです。
今回はヒアルロン酸注射についてご説明します。
ヒアルロン酸とは
ヒアルロン酸という言葉は誰でも一度は聞いたことがありますよね?
もともと人の体内に存在する成分で保水力(水分を保つ力)がとても高く、人間の目や肌で潤いを保ち、関節では潤滑油のような役割を担います。
体の成分なので安心ですし、もし注入して気に入らなければ溶かすことも出来ます。
ヒアルロン酸の働き
ヒアルロン酸は保水力に優れており、1gのヒアルロン酸は6Lもの水分を保持することができるといわれています。
このヒアルロン酸が真皮層のコラーゲン組織を保つ働きや水分をしっかりキープしてくれることで、 ハリのある肌を保つことができるのです。
赤ちゃんの肌がみずみずしく張りがあるのは、ヒアルロン酸を多く含んでいるからですが、からだの中のヒアルロン酸濃度は、成長とともに減少していきます。
30代で急に減り始め、40代では赤ちゃんの頃の約半分まで減ってしまいます。
シワを消すヒアルロン酸注射は、このように水分をしっかりキープしてボリュームを保つ作用がありますので、 溝を埋めて弾力や張りを復活させることで、よりシワを目立ちにくくさせる効果があります。
(ヒアルロン酸注入が適した部位)
ヒアルロン酸の種類
ヒアルロン酸と一口に言っても、粒子の大きさ、濃度、粘度、弾性など様々で、それらによってヒアルロン酸の硬さや持続期間が違ってきます。そして注射はしわの部位や状態などによって、硬さ、なじみやすさがちょうど良いヒアルロン酸が使われます。
皮膚の薄い繊細な部位(例えば目の周り)は柔らかくなじみやすいヒアルロン酸を、 また深いシワの目立つ法令線やゴルゴ線には少し硬いヒアルロン酸を使ったりします。
より高度な使用法はそれらのヒアルロン酸を組み合わせて使用します。
土台に長持ちしやすい硬いヒアルロン酸を入れ、浅くなるにつれて柔らかい粒子の小さなヒアルロン酸を重ねていきます。
そうるすことで、よりしっかりときれいにしわを改善させて、かつ長持ちさせることが可能になります。 ⇒もとびのマルティプルメソッド ヒアルロン酸製剤はさまざまな国で作られ種類もたくさんありますが、安さだけで選ばず、安全性が高く長持ちしやすいものを選ぶと良いでしょう。
<代表的なヒアルロン酸の種類> テオシアル(Teosyal)
Teoxaneの製品はスイス製でヨーロッパのCEマークを取得しています。
粒子が滑らかで均一なジェルであり、ヒアルロン酸濃度も、クレヴィエルを除いたヒアルロン酸の中で最高レベルです。
ジュビダームビスタ(Juvederm VISTA)
BOTOX(ボトックス)でも有名なアラガン社の製品で、アメリカ製でFDAの認可済です。
ヒアルロン酸濃度が高く、非動物性由来のヒアルロン酸でレスチレンよりもアレルギー性が少ないと言われています。
粘性・弾性に優れています。
レスチレイン(Restylane)
スウェーデンのQ-MED社の製品です。
Q-MEDのヒアルロン酸は、純度・安全性・信頼性の高さで世界的に高く評価されています。
アメリカFDAの認可を取得しています。
また、アレルギー・異物反応の発現率が「0.002%」と高い安全性と適応性を誇ります。
粒子の大きさによって6種類あります。
エセリス(Esthelis)
スイスのAnteis社の製品でヨーロッパのCEマークを取得しています。
単一形状のヒアルロン酸なので粒子の存在がなく、均等で滑らか、凹凸のない仕上がりが期待でき、 皮膚の薄い部分浅い層にも注入しやすくなじみやすいと言われています。
クレヴィエル(高濃度ヒアルロン酸)
アジアを代表する医薬品・化粧品メーカーであるアモーレパシフィック社の皮膚科部門AESTURA社で作られています。
アジア人のニーズに合わせて開発され誕生したヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸密度は他のヒアルロン酸の倍以上で、素晴らしい粘性と弾性で、鼻やアゴをプロテーゼのようにきれいに持ち上げることが可能です。
そのポテンシャルは多くの美容外科医に衝撃を与えました。 高濃度ですので、持続期間も12~15ヶ月と群を抜いています。 添加物が少なく安心です。
(参考)⇒クレヴィエル(高濃度ヒアルロン酸) 以上に挙げたような代表的なヒアルロン酸であれば、まずは安心して施術されて大丈夫です。
持続期間
ヒアルロン酸は代謝によって体内に吸収されていきます。その期間はヒアルロン酸の種類や粒子の大きさ、個人差もありますが一般的には3ヶ月~6か月くらい、 高濃度ヒアルロン酸(クレヴィエル)では12~15か月と言われています。
注入後、むくみがとれて若干減ったころに微調整注入や追加注入を行うと、さらに効果を高く保つことが可能です。
定期的なメンテナンスによって持続期間を長く、形をきれいに保つことも可能ですよ。
ただ、しわが改善すると目が慣れてしまって、どんどんヒアルロン酸を足して不自然になってしまう方がいらっしゃいますのでご注意ください。
ご自身でわからなければドクターと相談するなどして、あまり欲張らずに自然な感じで保つようにするのが良いでしょう。
ヒアルロン酸のリスク(副作用)
注射1本の手軽な治療で手術に比べると安全な印象のあるヒアルロン酸ですが、リスクが全くないわけではありません。
リスクとしては ・痛み ・内出血 ・炎症 ・血流障害 ・しこり などがあります。
ただしこれらは注入方法の工夫で回避することが可能です。
下記に詳しく説明していきますね。
痛み
針を刺すわけですから全くの無痛というわけにはいきません。
痛みには、針を刺すときのちくっとする痛みと、ヒアルロン酸が入るときの圧力で感じる痛みの2つがあります。
どちらかというと、ヒアルロン酸が入るときの痛みの方が強いです。
それぞれの痛みを軽減させるにはいくつか方法があります。
<ヒアルロン酸が入るときの圧力で感じる痛み>
笑気ガスを吸いながら注射する。
神経ブロック麻酔をしてから注射する。
麻酔入りのヒアルロン酸を使用する
なるべくそーっと注入する。
<ちくっとする皮膚の表面の痛み>
注射を可能な限り細くする。
施術の前に麻酔クリームや麻酔テープを注射する部位につけて30分から40分ほど置いてから注射する。
などで軽減することが可能です。
部位によっては痛みが出やすい部位がありますし、痛みに弱い方は、 笑気ガス麻酔や神経ブロック麻酔などを併用すると、より楽に施術を受けることができるでしょう。
痛みの恐怖で顔に力が入ってしまうと逆に痛みや内出血が強くでる可能性が出てきます。
うまく麻酔などを使うことをおすすめします。
内出血
プチ整形して内出血してしまい紫色の肌を隠すのが大変だったなんて聞いたことありませんか?針を刺しますから残念ながら内出血をゼロにすることはできませんが、 なるべく細い針を使い、更に何回も無駄に刺さないことで内出血のリスクを軽減出来ます。
出血しやすい部位がありまして、たとえばいくつか挙げると、
・皮膚が薄い目のまわり
・法令線の口角に近い部分
・鼻根の鼻骨の部分 など、皮膚のが薄かったり、血管の走行などによって内出血しやすくなります。
それらには充分気を付けて注入をおこないますが、針を刺す以上リスクをゼロにすることはできません。
そこで、「極細の針」を使ったり、「鈍針」といって針先が丸くなっている針を注射の際に使うと血管を傷つける可能性がかなり減り内出血が抑えられます。
ただ、鈍針の場合、一定の層にしか注入できないため、多層に注入したい部位では使用できず、部位が限られます。
使用できるかどうかはドクターとご相談ください。
炎症
ヒアルロン酸注入でおこる炎症には ヒアルロン酸の架橋剤などのアレルギー反応 感染による炎症 血流障害による炎症 などがあげられます。炎症が起こった場合は迅速に対処する必要があります。
注入部位周辺の色調が変だったり(赤かったり、逆に白かったり)、痛みや腫れが強い場合はすぐにクリニックで診察してもらってください。
特に、血流障害の場合は早期に治療しないと、皮膚が壊死してしまうリスクがあります。
血流障害
【血流障害のリスクが高い部分】
・ほうれい線(鼻の付け根部分)
・鼻根、鼻先 ・眉間 他にリスクのある部分はありますが、上記は報告されている血流障害で多い部位です。
非常にまれですが、血流障害は最も注意しなければいけないリスクです。
血管内にヒアルロン酸が注入される、あるいは多量の注入によって血管が圧迫され、皮膚などの組織の血流が悪くなります。
そのリスクを避けるための注入方法があります。
症例の多い多くのドクターは慎重に注入をおこなっていますが、症例の少ない先生などではリスクに気づかずに注入を続けているドクターもいます。
処置の後から、 周囲の皮膚の色が変だったりした場合(白っぽいとか、逆に赤っぽいとか)や、異常な痛みや腫れ、見えにくいなどの症状がある場合は、すぐにクリニックに連絡して診察してもらってください。
しばらく様子をみたりしないでください。
しこり
ヒアルロン酸を一カ所にたくさん入れたり、入れ方にムラがあると部分的に吸収されず、しこりとして残ってしまうことがあります。 また注入したヒアルロン酸が線維化してしこりになることもまれにあります。
もともとそこにないヒアルロン酸の小さな塊を注射するのですから、触ってある程度触れてしまうのはしょうがないことです。
見た目が問題ないなら特に処置の必要はありません。
ただ、見た目がしこりのように膨らんでしまっている場合は、ヒアルロン酸を溶かす注射を注入して、しこりを減らすことをおすすめします。
失敗しないためのクリニックの選び方
ヒアルロン酸を注入しているクリニックは本当に増えてきました。
近年は歯科医院の経営が難しくなり、利益目的でヒアルロン酸の注入を歯科医がおこなっていることも多いと聞きます。
歯の専門家の方が、口の外の法令線などになぜヒアルロン酸が注射できるのかはよく分かりませんが、 打ち方によってはリスクがありますので、犠牲になるお客様が出てこないことを願います。
さて、料金が安いクリニック、とても高いクリニック、経験が浅い先生、経歴が長い先生、いろいろなクリニックがあり、いろいろなドクターがいます。
インターネットの口コミもいろいろな情報が出ており、業者による口コミ操作などありますし、鵜のみにはできません。
正直、実際施術を受けてみないとわからない部分はあります。 ただ、どういう点に気を付けてクリニックを見極めれば良いかをまとめてみました。
料金
安すぎるクリニックは注意した方が良いでしょう。
安いクリニックは数をこなさなければなりませんので、時間に追われてどうしても手技が雑になったり、十分に説明してもらえなかったりします。
安い料金では成り立たないので、客単価を上げるためにカウンセラーが必要のない部分の治療や、糸のリフトなどの営業をかけてくるケースが多でしょう。
カウンセラーさんがどんどん施術を勧めるクリニックよりは、担当医がカウンセリングから施術までを一貫しておこなうクリニックがおすすめです。
ドクターがたくさんいるクリニックでは、プチ整形は新人ドクターが担当することが多く注意が必要です。 もちろん、安さをとってそのようなリスクは受け入れるということであれば、ありだと思います。
一部では関節注射用のヒアルロン酸を使用しているクリニックもあるようです。
安価ですが早く吸収されてしまうものなのでお勧めできません。 いくつかクリニックをみて相場なりのお値段でおこなっているクリニックが無難かと思います。
ショッピングではなく、ご自身の大事なお顔の治療ですから、 症例経験が多くて、きちんとしたヒアルロン酸を使用して、きちんとした技術と丁寧さで施術してくれるドクターが良いですよね。
ドクター
<症例数>
人の手で行う治療ですから、当然ドクターによって仕上がりに違いがでてきます。まずは当然、症例経験が多いドクターを選んでいただくのが安心です。 症例経験が少ないドクターの場合、数をこなしてわかってくるリスクを知らないため、合併症を起こしてしまったりするリスクが高くなります。
また、症例経験が多くても、ただ処置時間だけ早い雑なドクターもいますので、症例経験が多いから必ず安心はというわけではありません。
インターネットを見てもみんな良いことしか言いませんので、どのドクターが安心なのかを知ることはなかなか難しいことですね。
ネットではなく、実際の口コミを聞いたり、カウンセリングをきちんと受けて、丁寧そうな先生なのか、信頼できるかを判断するのが大切だと思います。
<手技>
ヒアルロン酸の注入方法は簡単に見えて奥が深いです。
しわの性質も靭帯のようになっていて深く硬いものから、浅くて柔らかいものまで様々です。
注入方法も垂直に注入する、水平に注入する、水平に針を刺入した後、上方や下方に注入する方法など多数あります。
どの部位のしわがどのようにすると上がりやすいかきちんと見極めて注入する技術がきれいにしわを改善するためには重要になってきます。 また、しわの性質に応じて柔らかいヒアルロン酸や硬いヒアルロン酸を使い分けるのは当然ですが、 土台に硬いヒアルロン酸、仕上げに柔らかいヒアルロン酸などを組み合わせて使用すると持ちも良くなり、合理的にきれいに仕上げることができます。
家を建てるのにいきなり壁を作ることはありませんよね。
ヒアルロン酸の場合もしっかりきれい仕上げるためには、まずは、土台つくりをおこなって骨組みを作ってから仕上げをおこなうのが理想です。 このように、注入する方法は奥が深く、注入方法にこだわり、バリュエーションが豊富で、症例がきれいなドクターに注入してもらえばきれいに仕上がる確率もぐっと高くなります。
<カウンセリングなど>
カウンセリングが雑なドクターは手技も雑な可能性がありますので、避けた方がいいでしょう。
ただ、話は上手でも手先は。。。
という場合もありますので難しい所はありますが、 まずはカウンセリングで信頼できそうなドクターを見極めるのが大切だと思います。
また、前述のように?担当医がカウンセリングから施術までを一貫しておこなうクリニックがおすすめです。
<口コミ>
全部とは言いませんが、インターネットの口コミは多くの場合操作されていますので、そのまま鵜呑みにするのは危険ですので参考程度にするのが良いでしょう。実際にいろいろなクリニックでヒアルロン酸注入をしたことのある人が近くにいれば、おすすめのドクターを聞くのが近道かもしれません。
<実際にカウンセリングや処置を受ける>
なかなか美容外科の実際の口コミをきくのは難しいかと思います。まずは、ヒアルロン酸にこだわっていそうなクリニックのカウンセリングを複数受けてみて、信頼できそうな先生を探してみましょう。
良さそうな先生であれば施術を受けてみて、もしも施術が気に入らなければ、他のクリニックのドクターで施術を受けてみて、という風に先生を探してみるのが一番確実ではあります。
ただし、内出血などのリスクはどんなドクターでもゼロにはできませんので、プチ整形のある程度のリスクは理解した上でドクターの技量を見極めるのが良いでしょう。
まとめ
ヒアルロン酸は自分の体の成分で安心ですし、簡単に出来て、しかも即効性のある非常に良い治療法です。 ただ、前述のとおりドクターやクリニック選びを間違えるとさまざまなリスクが上がってきます。本当にどうしようもないドクターは淘汰されていきますが、やはりクリニックやドクターによって差はあるものです。
簡単に出来るプチ整形ではありますが、少しでも失敗のリスクを避けて、満足度を上げたいですよね。
このサイトを少しでも参考にしていただき、満足できる若返り治療をしていただければと願っています。
(関連リンク) 若返りのためにまず知っておくべき3つ要素 しわ治療の基本|若返り治療をする前に知っておきたいこと あなたの目の下のクマの原因は?|原因別の解消法 たるみを解消するおすすめの方法|切らずに簡単若返り!糸によるリフトアップ&たるみ予防 フェイスリフトに失敗しないための重要なポイントとは?! ベビーコラーゲン ミントリフトミニ 腫れにくい!もとび式フェイスリフト(ホホ) ほほをしっかりリフトアップ! 見れば見るほど気になる法令線! ヒアルロン酸注入1週間後 目の下のクマを解消!(目の下の脂肪とり+脂肪注入)1か月後 裏ハムラ 3ヶ月後
クレヴィエル、クレビエル (高濃度ヒアルロン酸)
●アゴや鼻の形をきれいにしっかり作りたい
●なるべく長く効果を持続させたい
●不純物の少ないヒアルロン酸が良い
●以前ヒアルロン酸を注射したが不満だった ヒアルロン酸を注射したけどすぐになくなった。
太くなって不自然な形になってしまった。
きれいに上がらなかった。
そんな方々には今人気のヒアルロン酸、高濃度ヒアルロン酸(クレヴィエル、クレビエル)がおすすめです! 高い持ち上げ力で効果が高く、しかも2~3倍長持ちするヒアルロン酸です。
注入した感じは、まるでプロテーゼを入れているようなしっかり感です。
今までのヒアルロン酸とは別格の効果と持続力ですよ。
その秘密は、、、 独自技術で世界で初めての50mg/mlの高密度化・高濃度化により優れた粘性と弾性を実現させたことにあります。
同じ倍率でみたとき、他の有名ヒアルロン酸と比べて密度が違いは明らかです。
【他社製品の濃度例】 A: 20mg/ml B: 22.5mg/ml C: 24mg/ml D: 25mg/ml E: 28mg/ml クレヴィエル:50mg/ml
通常の倍以上の濃度! ヒアルロン酸の分子を高密度化することで物理的架橋を与え、最小限の架橋剤(化学物質BDDE)で作られます。
=(イコール)添加物が少ないということになります。
添加物が少ないと注入後の腫れや 副作用を軽減することができます。
高濃度かつ高密度のために、持続期間は12~15か月と長持ちします。
従来のヒアルロン酸は柔らかくてどうしても横に広がりやすかったですが、 クレヴィエルは段違いに粘性と弾性が高く、高い持ち上げ力とシャープな形作りが可能になりました!
普通のヒアルロン酸とクレヴィエルの違いはこれをご覧ください (普通のヒアルロン酸)
(クレヴィエル)
明らかに従来のヒアルロン酸と違いますね。
そこで、 従来の硬めヒアルロン酸をお鼻にしっかり入れていた方にお願いして、 ヒアルロン酸を溶かしてクレヴィエルに入れ替えてみました!
⇒
ヒアルロン酸がたくさん入っていて太くぶよぶよしていたお鼻が、 プロテーゼのように細く高くしっかり上がりました。
注入の仕方も工夫しましたが、クレヴィエルやっぱりすごい!? 熟練した多くの美容外科ドクターが自信を持っておすすめできるヒアルロン酸です。
クレヴィエルは、アジアを代表する医薬品・化粧品メーカーであるアモーレパシフィック社の皮膚科部門AESTURA社で作られています。
アジア人のニーズに合わせて開発され誕生したヒアルロン酸です。
こんな方におすすめです
・ヒアルロン酸をなるべく長持ちさせたい方・しっかりした効果を出したい方
・鼻やアゴをシャープに高くしたい方
・法令線やほほ骨のたるみが気になる方
・お顔を卵形にして若々しくしたい方
当院のクレヴィエルをおすすめします。
【おすすめする理由】 症例5万例以上のドクターによる4D注入法 痛みや内出血のリスクが減らせる 鏡で確認してもらって何度も微調整
4D注入法
当院では、症例数5万例以上を誇る院長が、4D注入法で丁寧にヒアルロン酸注入をおこなっています。
4D注入法とは、多層に分けて注入するだけでなく、必要に応じて注入方向を変化させることで効果的にボリュームをだすことができます。
多層注入では家づくりのようにまずは基礎(土台)をしっかりつくり、柱を立て、最後に表面がきれいになるように仕上げていきます。
これをイメージするとしないとでは仕上がりのきれいさがまったく違ってきます。
また、注入方向に関しても、水平に注入すると面で上がりやすくなり、垂直に注入すると高さがでやすくなります。
水平方向・垂直上方・垂直下方のテクニックを駆使して自然で効果的な仕上がりになるように工夫しておこなっています。
この高密度のヒアルロン酸をして4D注入法を行うことでよりしっかりと美しい形に仕上げることが可能になります。
痛みや内出血のリスクが減らせる
高密度のしっかりしたヒアルロン酸ですが、専用のカートリッジを使ってなるべく細い針(30~27Gの細い針)で注入しますので、痛みや内出血のリスクも減らすことが可能です!
※この硬さの鼻やアゴ用のヒアルロン酸は通常23G~26Gで注入します。
鏡で確認してもって何度も微調整
お客様によってヒアルロン酸の持ち上がり方や形の変化はそれぞれ違います。
まずはご希望に合わせて自然な範囲で注入し、鏡でどうするか確認します。
さらに調整が必要であればさらに薄く足してまた確認してもらいます。
このような確認を繰り返して、仕上がりに満足いくまで何度も確認しながら手稲に注入し、調整します。
このような丁寧な注入をおこなているため、当院は紹介のお客様やリピーターのお客様にたくさんご来院いただいております。
症例写真
before ⇒ after (鼻)(鼻・アゴ)
(鼻)
(鼻 処置直後)
(鼻 処置直後)
(鼻 1週間後)
(鼻 1週間後)
(アゴ 1週間後)
(鼻1週間後)
(処置前)⇒(処置直後)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
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紫外線やストレス・睡眠不足などは直接お肌のダメージとなって表れ、お肌の悩みは年齢を重ねるごとにより多く複雑になっていきます。
若い頃は小さなシミや肌荒れしてもすぐきれいなお肌に戻りますが、年齢を重ねるごとに新陳代謝が落ち、なかなか自分の力だけでは戻りにくいのです。
しかし、シミ・毛穴・くすみ・赤み・ニキビ・きめ、これら消す悩みを解決する治療があります。 それが「フォトシルクプラス」です。
フォトシルクプラスとは・・
フォトシルクプラスはキセノンパルスランプを光源とし、特殊なフィルターを使用することにより500~950 nm波長域の光を照射する最新のIPL(Intense pulsed Light)治療です。単一波長のレーザー治療とは異なり、いろいろな波長をあてることでお顔のいろいろな色に効果を出すことが可能です。
シミやくすみ、赤み・あざ・色むらやシワ・質を総合的に改善します。 その他にも、ニキビ等の赤みや毛穴の開き、産毛などに効果があります。
また、コラーゲンの増殖作用もあるため、肌の若返り効果があります。
フォトシルクプラスはIPL治療の中では、シミ取りに最も効果が高いもののひとつで、痛みや赤みといったリスクが少なく、短い所要時間で終わることから非常に人気が高い、今注目の治療です。
[パルス照射] パルス照射とは、表皮の過剰なダメージを回避するために用いる照射システムで、ダウンタイムのないトリートメントをおこなうのに必要です。
表皮と真皮の熱緩和時間のわずかな差を利用し、1ショットあたりの光の放射を数回に分割します。
そうすることで表皮と真皮に温度差を作り、表皮を保護しながらターゲットを確実に熱することが可能です。
フォトシルクプラスの効果
・しみの原因のメラニン色素に反応する力が強い為、諦めていたシミ、そばかす、くすみを改善します。 ・皮膚の深部にまで光のエネルギーが届くため、コラーゲン繊維を刺激、増殖させることでお肌のきめ・ハリを整えます。
・血管やニキビの赤みに吸収され、赤ら顔、炎症性のニキビやニキビ跡の赤みを改善します。
こんな方にお勧めです!!
*レーザー治療が怖かった方
*薄いシミだからと諦めていた方
*お肌をきれいに若返らせたい方
*お肌のしみ・くすみを何とかしたい方
*赤ら顔が気になる方
*お肌にハリが欲しい方 ?
フォトシルクプラスの特徴
*フォトシルクプラスにはダウンタイムがありません。
*フォトシルクプラスは治療後にガーゼやテープの保護がいりません。
*フォトシルクプラスは照射後すぐにメイクが可能です。
*他の光治療器やレーザーに比べて火傷を起こしにくく、痛みが少ないので安全で安心です。 仕事や家事など普段通りの生活をしながら、1ヶ月に一度、数十分の通院で誰にもわからずシミやくすみのお治療が出来るので大変支持されている美肌治療です。 1か月ごとに5回を1クールとして、1クール単位で効果を見ていただくのが良いです。
もとびのフォトシルクプラスが選ばれる理由
もとびはカウンセリングを大切にしています。
お一人お一人のお肌の悩みをしっかりとお聞きし最適な方法をご案内します。
フォトシルクプラスは経験豊富な看護師がドクターの細かい指示により施術します。
その日のお肌の症状、お肌の悩みを聞きながら、出力や当て方をその方に合わせて変えていきます。
また肌の温度の変化を見ながら効果の出る最適な照射をしていきます。
院内がとても清潔できれいです。
落ち着いた雰囲気の中で癒しの音楽を聞きながらゆったりと施術を受けることができます。
施術の流れ
1. ドクターカウンセリング
お肌の状態やお悩みを丁寧にお聞きし、その方に合ったお治療をご案内します。
聞きたいこと、わからない事は何でもお聞きください。
2. お手続き
話しやすい気さくなカウンセラーが施術の流れ、料金についてご説明します。
ドクターの前では緊張してしまう方や聞き忘れたことがあればここでもしっかりお話させて頂きます。
3. 洗面室にご案内して洗顔
当院では美容クリニックでしかお売り出来ない美肌の為のオイルフリーのクレンジングと洗顔フォームを使って洗顔して頂きます。
4. 施術室にご案内~施術
お鏡を一緒に見ながらお肌の気になる所を細かくお聞きします。
フォトシルクプラスの光がしっかりお肌に届くように、またお肌を冷やす為にお顔にジェルを塗っていきます。
痛みや赤み、皮膚の温度を確認しながらしっかり丁寧に照射します。
5. クーリング
ジェルをきれいにふき取り、冷たいタオルでクーリングしていきます。
癒しの音楽を聴きながらリラックスしてお休みください。
6、お仕上げ
照射後の肌状態を確認し、施術後の注意事項をお話しながらお肌を鎮静させる化粧水、保湿クリーム、日焼け止めをおつけします。
7. メイク・帰宅
こんな方はフォトシルクプラスは向いていません
・日光過敏症の既往歴をお持ちの方。
・妊娠中の方。
・過度に日焼けをしている方。
・お顔に金の糸が入っている方。
・1ヶ月以内にお顔にレーザー治療を受けた方。
その他、内服中のお薬がある場合はドクターにお伝え下さい。
(お薬の中には光線過敏症を引き起こすものもございます。)
フォトシルクプラスプレミアムがおすすめ!
フォトシルクプラスプレミアムでは、しっかりフォトシルクプラスを照射し、かつエレクトロポレーションを併用することで美肌効果を最大限に高めることが可能です。
ショット数1.5倍!
美肌効果が高くて人気のフォトシルクプラスをしっかり照射しますので、満足できる効果が出やすくなります。
エレクトロポレーションを併用
イオン導入の20倍の導入力のあるエレクトロポレーションで、成長因子とビタミンC(場合によってトラネキサム酸)をたっぷり導入します。
美白効果を高めることができるのはもちろん、レーザー後のお肌の鎮静・保湿をおこない、肌再生を促進してくれます。
フォトシルクプラスプレミアムはリピーターさんの間でも大変人気のメニューとなっています。
しっかり美白効果や美肌効果を出したい方におすすめですよ。
フォトシルクプラスの料金
フォトシルクプラス 13,800円
フォトシルクプラスプレミアム 23,800円
症例写真
施術当日はこんな感じでしみが浮き上がってきます(※個人差はあります)
(処置前)⇒(処置後)
(1回終了1ヶ月後)
(3回終了1週間後)
- 内容:しみや赤みに光を当てて吸収させてシミ・赤みを改善します。
- 料金:15,180円(1回)(税込)
- リスク:一時的な赤み、肝斑悪化、色素沈着のリスク
ベビーコラーゲン療法|目の下の小じわやクマに
目まわりの細かいシワ、 お顔の細いしつこいシワ、 気になりませんか? ?
今ままで治療が難しかった、目まわりの小じわ、お顔の細いシワに注入できるおすすめの注射が登場しました!
ヒアルロン酸ではミミズバレのようになったり、皮膚色も青っぽくなってしまったり、 ボトックスでは表情ジワは抑えられるけど、細かいシワまではなかなかとれません。
PRPはなかなか効果がでないし、 FGFは、ボコボコするリスクが怖く、 フラクショナルレーザーでは、なかなか効果が物足りない。。。
そこで、そんなシワに最適な注入治療、 ベビーコラーゲン療法 (ヒューマンコラーゲン、ヒューマラジェン、ヒューマラゲン)
が登場しました!
ベビーコラーゲンはヒトコラーゲンで、アレルギーテストが必要ないアメリカ製のコラーゲンで、なじみやすく、浅いく細かいシワや深く細いシワに最適です。
柔軟性があり、組織再生生能力が高い、コラーゲン(Ⅲ型コラーゲン)多く含むため、 若返り効果が高く長持ちしやすくなっています!
【ベビーコラーゲン(ヒューマラジェン・ヒューマラゲン、ヒューマンコラーゲン)をおすすめする理由】
■ なじみやすく、薄い皮膚や浅い部分の注射でもヒアルロン酸のようにボコボコしにくい。
■ ヒアルロン酸のように青みがかって見えるリスク(チンダル現象と呼ばれています)が少なく、自然な仕上がりになります。
■ ヒトコラーゲンなのでアレルギーのリスクが少なく、アレルギーテストが不要
■ 若返りに重要な?型コラーゲンがたっぷり含まれていて、組織再生効果が高い
■ アメリカ製のコラーゲンなので安心。
■ 脂肪細胞の新生を促し、繰り返すごとに長持ちしやすくなる。
(繰り返すと1年半持つと言われています。)
【なじみやすく、浅い部分の注射でもボコボコしにくい。】
多くのヒアルロン酸はコラーゲンに比べて硬く皮膚になじみにくいため、 目まわりの薄い皮膚や真皮内に注入するとミミズバレのようにボコボコしてしまいます。
ただコラーゲンの場合は、皮膚にとてもなじみやすく、皮膚の浅い層に入れてもボコボコしにくいため、 目まわりの小じわや、おでこ・眉間・法令線などの細くて深いしわに有効です。
このようなシワにはFGFも有効ですが、特に目まわりの小じわに対しておこなうと、 ボコボコするリスクが高くなり、一度なってしまうとなかなか戻りません。
今まで、細くて硬いしわ、特に目まわりの細かいシワにたいしてはなかなか有効な手立てはありませんでしたが、 コラーゲンはとても有効な方法で、おすすめの治療です。
アレルギーのリスクが少なく、アレルギーテストが不要
コラーゲンは非常になじみやすいため、以前から目まわりの注入材として使用されていました。ただ、動物由来のものが多く、アレルギーのリスクがあり、アレルギーテストに1ヶ月かかったりと、扱かいにくいものでした。
しかし、ヒューマンコラーゲンはヒト由来ですので、アレルギーテストの必要はありません。
若返りに重要なⅢ型コラーゲンがたっぷり含まれていて、組織再生効果が高い
ベビーコラーゲンは、世界初Ⅰ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンが50:50 で配合された 唯一のヒト由来コラーゲン注入剤です。※従来のヒトコラーゲンCosmoDermは、Ⅰ型:Ⅲ型=95:5という割合です。 人間の肌はⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンで70%を占めています。Ⅰ型コラーゲンは、体のあちこちに存在するコラーゲンで、 肌のハリを保ったり、骨や筋肉、腱を丈夫にするため欠かせない成分です。
一般的にコラーゲンといえば このⅠ型コラーゲンを指します。
Ⅲ型コラーゲンは、血管壁や胎児の皮膚に多く含まれ、網目状に見えることで、細網線維とも言われています。
組織に柔軟性を与えお肌に水分を保持します。
ハリがなくシワの多い皮膚にⅢ型コラーゲンを補充すれば、お肌の水分を適度な状態に維持することができ、 みずみずしさと弾力を保ち、ハリのある健康的なお肌にすることが可能です。
最近、Ⅲ型コラーゲンの組織再生能力が注目されています。
傷の修復の最初の段階でⅢ型コラーゲンが増殖してⅠ型コラーゲンに置き換わり、傷が治っていくことがわかってきました。
Ⅲ型コラーゲンは瑞々しさや柔軟性を保つだけでなく、人体の組織再生にとって非常に重要なコラーゲンなのです。
アンチエイジングの効果が最も大きいコラーゲンと言えます。
Ⅲ型コラーゲンは、赤ちゃんの時にはお肌にたっぷり満たされていますが、25歳前後で減少の一途をたどります。
このため、Ⅲ型コラーゲンは「ベビーコラーゲン」とも呼ばれるとおり、 年齢と共にベビーコラーゲンが減少すると肌ツヤやハリが失われていきます。
生まれたばかりの赤ちゃんではⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンの割合は約1:1ですが、年齢と共に10:1へと変化します。
年齢を重ねると、コラーゲン、ヒアルロン酸、線維芽細胞は見た目以上に、驚くほど減少していきます。
30~50代にかけてそれぞれの量が一気に減少していることがわかります。
ベビーコラーゲンは、そのようにハリを失ったお肌に刻まれたシワに、Ⅲ型コラーゲンを補充することで、 しわを改善するのはもちろん、お肌を再生させ根本的なしわの改善に導くのです。
アメリカ製のコラーゲンなので安心
コラーゲンに限らずヒアルロン酸やボトックスなどは世界各地で製造されていますが、やはり、アメリカやヨーロッパなどで作られた製剤は品質が良く、安心できるものが多いです。
先進国以外で作られたものは、価格はお安いですが、不純物が多かったり効果が不安定だったりするものが多い傾向があります。
自分の体に入れるものですので、なるべく安心できるものを使いたいですね。
脂肪細胞の新生を促し、繰り返すごとに長持ちしやすくなる。
タイプⅢコラーゲンは脂肪細胞の新生・再生を促して、ボリューム効果を高めるという作用もあります。<経過とともに脂肪細胞が増える様子>
ベビーコラーゲンをシワに注入して組織が?型コラーゲンで再構築されると、 創傷治癒効果によりお肌の再生が促進され、脂肪細胞などの組織も増殖し、 初回は3~6か月の持続期間だったものが、繰り返し注射すると1年半以上長持ちするようになると言われています。
痛みについて
ベビーコラーゲンには局所麻酔が含まれていますので、痛みが少ない注入が可能です。コラーゲンは柔らかく、ヒアルロン酸よりさらに細い針で注入可能ですので、痛みをさらに軽減してくれます。
また、痛みが怖い場合は、笑気ガスという歯医者さんでよく使われる痛みを抑えるガスの麻酔を使用すると、痛みも楽になりますよ。
※ベビーコラーゲンはヒアルロン酸よりさらに繊細な治療なので必ずドクター選びをしっかりおこなっていただくことをおすすめします。
最近、大手などでもベビーコラーゲンをい最近始めているところもあるようですが、でこぼこになったりするトラブルケースが見られ始めてきました。
繊細な注入技術が必要ですので(特に目まわり)、料金だけで選んだり、誰が担当ドクターになるかわからないという状況ではおすすめできません。
症例写真
(処置前)
(処置直後)
(1週間後)
(処置前)
(1週間後)
(処置前)
(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
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(手術前)⇒(翌日)
若干むくみはありますが、自然です。 法令線が埋まると若々しくなって雰囲気も変わりますね。
むくみは数日で落ち着き、若干後戻りしますが、 ヒアルロン酸は3~6か月持つと言われています。
注入部位や注入の量によっては半年~数年持つこともありますよ。
- 内容:しわや凹みにヒアルロン酸を注入してしわや凹みを改善します。
- 料金:54,780~円(税込)
- リスク:一時的なむくみや内出血。吸収されるリスク。
腫れにくい二重術(3点止め) 手術前~3ヶ月後の経過
手術前~3ヶ月後の経過
(手術前)
(1週間後)
(1ヶ月後)
(3ヶ月後)
今回の方は、もともと右が一重で、左が奥二重という方でした。
少し広めでアイプチのラインにしたいということで埋没法をおこないました。
左の奥二重を1段階広くして、一重の右は左に合わせたラインでデザインしました。
埋没法をされる方は、この方のように二重を1段階広げることが多いです。
しっかり広げたい場合は2段階広げますが、そうなると少し不自然さや戻りやすさが出てきます。
まぶたが厚ぼったくて、戻りやすそうでしたので、腫れにくい二重術でも3点止めでおこないました。
1週間後からメイクすれば?自然でわかりませんね。
まぶたが厚ぼったい方やむくみやすい方は脂肪とりや厚みとりをおこなうとさらに二重を安定させることが可能です。
見た目が変わるほどは除去できませんが、むくみにくくなって目が開けやすくなって良かったと喜ばれる方は多いですよ。 ⇒針穴から二重をとれにくく |腫れにくい脂肪とり&厚みとり
- 内容:きらずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
- 料金:59,400~129,800円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク
1回ですっきり小顔に | ホホ・アゴ脂肪吸引 3ヶ月後
(手術前)⇒(3ヶ月後)
1ヶ月後だと変化は見えにくかったでしが、3か月が経ちだいぶフェイスラインがすっきりしましたね。
脂肪吸引は3か月から半年かけて効果が完成していきます。 ホホの脂肪がこのようにすっきりなくなれば、将来ホホもたるみも目立ちにくくなります。
傷も耳の後ろやアゴの下の小さな傷ですので、ほとんどわかりません。
脂肪溶解注射などは、効果に個人差がありますし、何度もおこなうと結局お金がかかってきますが、 脂肪吸引では1回でしっかり効果で出せるため 確実に脂肪を減らしたい方や、脂肪溶解注射でなかなか効果が出ない方などにおすすめです。
脂肪タイプの方で、小顔になりたい方はご検討されると良いでしょう。 ⇒小顔になるための効果的な方法|あなたのお顔のタイプは?
- 内容:3㎜ほどの吸引管を使ってお顔の皮下脂肪を吸引します。
- 料金:217,800~459,360円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。たるみのある方ではたるみが出るリスク