美容外科医だからわかること ?|二重って右側は・・・
美容外科医だからわかること その? 今日はその第1弾!二重について。
スバリ! 「右側が厚ぼったくて二重になりにくい、左側はまぶたが薄くて二重になりやすい」 です。
※埋没法後のアフターの画像は下にあります。 経験上7、8割くらいの方がこれにあてはまります。
周りの人をよーく見てください。 けげんな顔をされましたか? 負けずに観察してみてください(笑)。
右が一重で、左が二重という方はいませんか? 二重の人も、左のほうが広い人の割合が多いのではないでしょうか。
なぜそうなるのか。 人間の体は対象ではありません。 人間、右利きが多く、右側が発達し、皮膚も筋肉も脂肪もすべての厚みが強いことが多いです。
利き腕や利き足が発達して少し長くなるように、お顔にも左右差があります。(まれに対称な人もいます) 右のまぶたが発達して厚みが強く、二重になることを邪魔しているからなんです。 埋没法をしても右だけ戻ってしまったという方は多いですよ。
※ただし、年齢と共にくぼみ目になっていくと左側のくぼみが強くなって、左の二重の方が不安定になっていきます。
同じ人の目でも左右のわずかな厚みの差で、一重と二重に分かれるほどの違いがでるといことは、わずかな厚みであっても、二重のなりにくさに大きな影響があるということです。
余計な厚ぼったさというのは二重の大敵なのがわかりましたね。
そこで、 当院では二重を安定させるために、脂肪とりや厚みとりを埋没法と組み合わせておこなっています。
そうすることで切らなくても二重をしっかり安定させることは可能なんですよ。
当院の脂肪とりや厚みとりでは、メスは使わず、小さな針穴からおこなうことが可能で、腫れもあまりありません。
ちなみに最初の目の画像の方は脂肪とり+もとびアイゴールドをおこないました。
before-afterです。
(手術前)⇒(1ヶ月後)
さて、当院の脂肪とり、厚みとりに関しては次回解説させていただきますね。
【関連リンク】
針穴から二重をとれにくく |腫れにくい脂肪とり&厚みとり 脂肪とりの症例&解説
もとびアイプラチナム1週間後 No.2273
(手術前)⇒(1週間後)
もともと一重のラインですが、はっきり目の二重にして目の印象が全然変わりましたね。
少し腫れは残っていますが、不自然さはあまりないです。
一重の方は二重になって折り目がつくことで、目の開きが改善します。
さらに二重のラインが出て、まつ毛の生え際も見えやすくなることで一気に目元が明るくなります。
- 内容:きらずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
- 料金:212,440~303,490円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク
スマートバランス1か月後 No.2261
(手術前)⇒(1ヶ月後)
目が華やかになりましたね。
メイクとデファインでさらに華やかさが出ていますが、こんなに目の印象がかわるんですね。 二重幅に注目すると、メイクした後でもくっきりと全体に幅が広くなりました。
スマートバランスは腫れにくさ、ばれにくさ、戻りにくさの、料金のバランスが 良い方法です。
当院で人気の施術ですよ。
- 内容:きらずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
- 料金:121,660~173,800円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク
切らずに優しい自然なタレ目に|切らないたれ目 1ヶ月後
(手術前)⇒(1ヶ月後)
デファインしているので比較しにくくなってしまいましたが(汗)、 外側の目元のラインが下がって優しい目元になったのがわかりますね。
デファインしていなければ、外側の白目の部分が多くなっているのがわかりやすいのですが。 白目が大きくなった分、目全体の印象が大きくなって華やかになります。
たれ目は目を優しくするだけでなく、目を大きく見せる効果があります。
これが切らずに簡単にできるのならやりやすいですよね。
(その他の症例) 埋没法+切らないたれ目 1か月後 切らずにたれ目にする方法 切らないたれ目術 5日後 女性らしい優しい目もとに!切らないたれ目術 1週間後
- 内容:下まぶたの裏側を糸で縫い縮めることで切らずにタレ目にします。
- 料金:114,000~114,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れ、内出血、1週間程はラインがカクっとしやすい。戻るリスク。
目をぱっちり華やかに|切らない眼瞼下垂プレミアム 3ヶ月後
(手術前)⇒(3ヶ月後)
目がパッチリして華やかになりましたね。
手術前は黒目の上の方が少しかぶり気味で少し眠たい感じの目でしたが、 術後は黒目がしっかり見えるようになっ目力がつきました。
眼瞼下垂プレミアムでは眼瞼下垂と同時に二重のクセづけもしっかりおこないます。
今回のお客様は、二重をあまり広げず、安定させようにクセづけをおこないましたので、目が大きく開くようになった分、二重が狭く見えています。
ただ、全体的には、目と眉が近づいて、目の印象も強くなって華やかなめになりました。 「切らない眼瞼下垂」は切らないので痛み腫れが少ないのでやりやすい手術ですが、効果はしっかり出やすく、満足度も高い手術ですよ。
⇒切らない眼瞼下垂ってどんな手術?
- 内容:きらずに糸で二重を作り、さらに、まぶたの裏側を縫い合わせることで目の開きを改善します。
- 料金:217,800~261,800円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。まぶたがむくみやすくなる、後戻りのリスク
少し広く、安定した二重に|もとびアイプラチナム 1週間後
(手術前)⇒(1週間後)
全体的に二重がはっきりして華やかになりましたね。
今回の方のご希望は、左を一段広くして、右は今の不安定な二重を安定さえるようにラインを決めました。
ご希望通り、左は一段広くなり、右は安定したラインが1本入りました。
腫れが少ないので、1週間でもう完成に近いラインになっています。
もちろん手術直後の腫れも少なく、手術中にお客様に二重の幅の具合を確認してもらっています。
- 内容:きらずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
- 料金:212,440~303,490円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク
二重が取れにくい!もとびアイゴールド+脂肪とり 1か月後
(手術前)⇒(1ヶ月後)
二重が広くなってまつ毛の根元も全体に見えるようになり、
目がさらに華やかになりましたね。
もともとむくみやすいまぶたも脂肪をとることでむくみにくくなり軽くなりました。
埋没法は糸でしばりつけて二重の癖のきっかけを出す手術ですが、二重がつきにくい原因を取り除いてるものではありません。
ですので脂肪を除去してしっかり二重を作ることで、切開せずともかなり安定した二重が作るようになります。
脂肪とりはもちろんとても小さな傷でおこないますので傷もわからなくなりますし、ほとんど腫れもありません(麻酔の分はむくみます)。
- 内容:きらずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
- 料金:175,560~250,800円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク
見れば見るほど気になる法令線! ヒアルロン酸注入1週間後
私も昔からほうれい線のクセがありましたが、最近、見れば見るほどこれ深くなってきたんじゃないかと心配になっています。
そこで!
そんなしわを簡単10分ほどの処置で治す方法があります。
それは、ヒアルロン酸を注入するプチ整形です!
今日はその簡単なプチ整形をおこなった方の1週間後の画像を見てもらいます。
(手術前)⇒(1週間後)
今回の方は30代前半の女性の方です。
深かった法令線がかなり目立ちくくなり、若々しくなりましたね。
ほうれい線は子供にでもあるものですが、深くなると老けて見えます。
特に皮膚に厚みがある方などでは、お若いうちから法令線が深く目立ちやすい方が多い傾向があります。
深いほうれい線が浅くなって改善すると、若々しく元気な印象になります。
たった10分でこんなに若々しくなれるなら良いですよね。
今回の画像の方も満足されて、またリピートされ、ヒアルロン酸の注射をされました。 痛みを怖がられていて、神経ブロックという麻酔をおこないましたが、全然痛くなかったと喜ばれていましたよ。
麻酔によって痛みをかなり減らすことができて、ダウンタイムもなく、簡単にできるプチ整形は、みなさんの抵抗も少なくなり、最近ではたくさんの方がおこなっています。
どうせ一度きりの人生なら、若々しく自信をもって日々を送れたら良いですよね。
- 内容:しわや凹みにヒアルロン酸を注入してしわや凹みを改善します。
- 料金:54,780~円(税込)
- リスク:一時的なむくみや内出血。吸収されるリスク。
二重整形(埋没法)を取れにくく、かつ腫れにくくする方法
二重のプチ整形(埋没法)は比較的腫れも少なく、元に戻すことも出来るので、最近は、抵抗なくされる方が増えてきました。
しかし、
『埋没法ってすぐ取れちゃうんでしょ?』
という方も多いのではないでしょうか。
埋没法は一般的に思われている以上に奥が深く、糸のかけ方や結び方、糸の種類によって、戻りやすさ(取れやすさ)や腫れやすさも変わってきます。
いくらプチ整形でもすぐに戻ってしまって何度も糸のかけ直しをしたりするのは避けたいですし、かといって切開のようにがっつり腫れてしまったりするのは嫌ですよね。
みなさんがご希望のように、腫れにくさと戻りにくさを両立させることのは難しいことです。 ただ、今回は、なるべく腫れずに、そして一回の埋没法でなるべく長持ちさせる方法はないのか、まとめてみました。
1、取れにくい埋没法とは?
元々二重の人は瞼を開ける時にまぶたの表側と裏側を連結させる繊維があります。埋没法では上まぶたの表側(皮膚側)と裏側(結膜側)を糸で連結させ、二重の人と同じような構造を作ります。
さて、二重が取れると言った場合、糸が切れることはほとんどありません。
糸は頑張っていますが、結んだ組織が引っ張られて伸びてしまいもとの状態に戻ることで”二重が取れて”しまいます。
ですので、二重を”取れにくく”するためには、糸を丈夫にするのではなく、二重の構造を強くすれば二重は取れにくく、戻りにくくなります。
それでは、埋没法を戻りにくくするためのポイントについてお話していきます。
かける点を多くする
埋没法ではよく2点留めとか3点留めといって、糸を何点で留めるかという事を聞くと思います。 まぶたを重たい荷物、糸を人だと思ってください。
一人で持つのはだんだん辛く嫌になってしまいますが、2人、3人で持てば重さも分けられて長い時間持っていることが出来ます。
埋没法でも1点留めだとどうしても瞼の重さに耐えきれず戻ってしまうこともありますが、3点留めだと瞼の重さをしっかり支えてくれるので戻りにくいといえるでしょう。
二重をしっかり編み込む
最近の埋没法では、なるべく戻りを少なくするために、糸を点で留める方法だけでなく、互いに糸を絡めたり、結び目を多く作ったりするいろいろな方法があります。
ただ、そのような方法では、腫れが強く出たり、結び目が多く瞼のポコポコが目立ったりなど、デメリットがあります。
ただ、そんな中でも、腫れが少なく、もどりにくいおすすめの埋没法があります。
二重のラインを1本の糸で線で固定して瞼をしっかり編み込む方法です(下図)。
二重のラインを点ではなく線でしっかり支えるので戻りにくくしっかりしたラインが出やすいです。
また、一筆書きのように編み込みますので、1ヶ所の結び目でテンションの調整ができ、腫れを最小限に抑えることが可能です。 デメリットは限られたクリニックでしかおこなわれていないことです。
糸のテンションの調整
糸を結ぶ時のテンションが、ゆるすぎると腫れませんが二重のラインが浅くなり戻りやすくなります。 しっかりラインができ、かつ腫れを抑えるようなちょうど良い糸のテンションに調整するのがベストな方法です。
ただ、現実は、この方法でしっかり調整してくれるクリニックはかなり少ないです。 理想は、手術中に仕上がりを鏡で確認さえせくれて、糸のテンションを微調整してもらえるドクターであれば、安心です。
確認できるということは腫れない手術をしているということで、調整してくれるということは技術がある証拠です。
そのようなお願いをして断るドクターのでの手術は避けたほうが良いでしょう。
二重の幅
芸能人や海外のモデルさんの目をみて、私もこんな目になりたいと憧れたりしますよね。
実際に二重の手術をするときに憧れの目の写真を持ってくる方もいたりします。
しかし自分の目には合わない広い幅で二重を作ると戻りやすく、また腫れやすいという傾向があります。
あまり欲張らず自然な二重の幅をおすすめします。
2、切開せずに最も強く二重を作る方法!
埋没法は二重のつきにくさを処理するものではなく二重の構造を作るものです。 二重になりにくい人は一時的に二重になっても、二重のつきにくさのせいでまたとれてしまいます。
そこで、埋没法と同時に二重がつきにくい原因を除去してあげれば二重が長持ちしやすくなります。
原因の除去と組み合わせて行う埋没法は、切開せずに最も強く二重が安定しやすい埋没法と言えます。
それでは、二重になりにくくする原因別に解説します。
まぶたの厚み
比較的若い方に多いですが、瞼の脂肪や組織が厚い方は埋没法だとすぐに二重がとれてしまいます。
厚みを除去することで埋没法の二重を安定させることが可能です。
取り除ける厚みには、眼窩脂肪という一番深いところにある脂肪と、皮膚のすぐ下にある眼輪筋という筋肉があります。
眼窩脂肪を除去すると、まぶたがむくみにくくなり、二重が安定しやすくなります。
眼窩脂肪の除去はむくみにくくなり、まぶたも軽くなって満足度の高い手術ですが、戻りやすさを取り除くには限界があります。
また、同時に二重のライン上の眼輪筋の厚みを除去するのが効果的です。
段ボールに切れ込みを入れる要領で、二重が付きやすくなり、ラインが安定します。
解剖に精通し丁寧に行えば、メスを使わず、針穴から除去することが可能です。
まぶたのたるみ
アイプチやアイテープを若いうちからずっと使っていた方は20代でも瞼がたるんでいることがよくあります。
埋没法だけで解消する場合もありますが、その程度によっては切開して皮膚のたるみを取り除く手術をしなければならないこともあります。
二重のラインで切開する全切開法や、まぶたは切らずに眉毛の下を切開してたるみを改善する眉下切開法があります。
こうなるともうプチ整形とはいえませんが、余分な皮膚を取り除くのでスッキリとしたきれいな二重が出来て、長持ちします。
⇒自然な目の上の若返り|眉下切開 1ヶ月後? ⇒自然な目の上のたるみとり|眉下切開 1か月後?
くぼみ目
瞼の脂肪が加齢と共に減ることで起こります。
脂肪がありすぎるときれいなラインはでにくくなりますが、くぼんでいても二重のラインがでにくくなります。
瞼に脂肪を注入したり、ヒアルロン酸を注入して二重のラインが安定しやすくなったところで、埋没法をするのが効果的です。
また、下に述べるような眼瞼下垂がくぼみ目の原因になっていることもあるので一度ドクターに診察してもらうのがおすすめです。
眼瞼下垂
目を開けたとき、まぶたが黒目の部分に必要以上にかぶさった状態で、まぶたをしっかりと上まで持ち上げられていない状態を言います。
いわゆる”眠そうな目”です。
その場合、二重を引き込む力が弱く、二重が浅く不安定になったり、頑張ってまぶたを引き上げようとして、くぼみ目になるので、余計に二重は不安定になります。
このように、目の開きが悪く眠たい目をしている方や、パッチリとした目になりたい方は、埋没法と一緒に眼瞼下垂の手術をすると長持ちしますし、何より見た目も良くなります。
ちなみに、眼瞼下垂の手術は切る方法と切らない方法があります。
切らない眼瞼下垂の手術は腫れも少なく簡単に目の開きが良くなるので、手軽に魅力的な目元を作る事ができます。
⇒切らない眼瞼下垂、切らない眼瞼下垂プレミアム ”眠たそうな目”の方は、二重も付きにくく、埋没法のみだとかえって悪化してしまうこともあるので、気になる方はドクターとよく相談されるのが良いと思います。
3. 手術後に二重が戻らない為の注意点
瞼をあまりいじらない
二重の手術をするとどうしても気になってまぶたを触ってしまいがちです。
埋没した幅より更に幅広くアイプチをしたりすると戻りやすくなります。
また、洗顔やアイメイクの際も必要以上にこすりすぎないのが良いでしょう。
極端に太ったりむくまない
まぶたはむくみやすい部分です。
飲みすぎた次の日や、塩辛いものを寝る前に食べたりすると、朝、まぶたがパンパンになっていたことはないですか?
まぶたがむくむと、二重は戻りやすくなります。 体重が増えることでもまぶたはむくみやすくなります。
手術をしてせっかくきれいな目元を手に入れたら、その目元を安定させるのはもちろん、フェイスライン・プロポーションをきれいに保って、さらに美しくなるように、普段の生活にも気を付けましょう。
4. まとめ
基本的に埋没法は、腫れを少なくしようとすると戻りやすくなり、戻りにくくしようとするとしっかり腫れてしまう方法です。
しかし、さまざまな工夫やちょっとした気遣いで切開法と同じくらい二重のラインを安定させ、長持ちさせることも不可能ではありません。
プチ整形といえども、何度も手術をするのは嫌ですよね?
最新の手術方法や、原因を同時に改善する方法などで、二重をしっかり安定させることができます。
そして、上記の事に注意しながら、丁寧に施術してくれる信頼できるドクターを慎重に選べば、これまで難しかった、戻りにくさと腫れにくさを両立させることが可能になります。
以上、皆さんが理想の二重を手に入れるための参考にしていただければうれしいです。
【Pick Up!】 (目元) 当院の二重プチ整形は日本トップクラスのメニュー数、症例数、クオリティーです 二重整形がばれないために。。。 二重整形がばれてしまう落とし穴 。修正するとこうなります。 腫れを減らすためにおこなっていること ~腫れない二重整形~ 腫れにくく取れにくい二重プチ整形とは 二重整形で腫れないための7つのポイントとは!? 二重埋没没法(もとびアイプラチナム) 解説 もとびアイプラチナム解説動画 二重埋没法症例写真ブログ 針穴から二重をとれにくく |腫れにくい脂肪とり&厚みとり 脂肪とりの症例&解説 当院の涙袋形成について 切らない眼瞼下垂、切らない眼瞼下垂プレミアム タレ目になるためには ~明るく優しい目元になる方法~ 二重整形の埋没法と切開法の違い。 切開法の手術方法について もとびの目頭切開について まつ毛をフサフサにして、目もとを華やかにするおすすめの方法!
もとびアイプラチナム 3ヶ月後 二重を安定させて自然で美しい目元に。。。
(手術前)⇒(3ヶ月後)
二重のラインがはっきりして安定しましたね。 ぼんやしりしていた目がはっきりした目になって、お顔の印象がとてもよくなりました。
3か月なのでもうラインは完成です。
二重を無理に広げなくてもしっかり安定させるだけで目元はきれいになります。
- 内容:きらずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
- 料金:212,440~303,490円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク