小鼻縮小(flap法) 1か月後 No.9225
(手術前)⇒(1か月後)
小鼻の幅が狭くなって全体の鼻の大きさがが小さくなりましたね。
小鼻縮小(flap法(フラップ法)、内側法)では鼻の穴の中で、小鼻部分を切開して鼻翼(小鼻)幅を狭くします。
後戻りを最小限にするために切除する組織を温存して、反対側の鼻の穴方向に橋渡しして癒着させ戻りにくくさせる手術です。
小鼻の幅が狭くなると相対的に鼻先が大きく見えます。
正面からは写真の角度が違ってしまったため鼻先が団子鼻に見えてしまっていますが、下からの画像のように鼻先がそれほど丸くなっているわけではありせんね。
ただ、小鼻の幅が狭くなれば相対的に鼻先の幅が気になりやすくなるため、鼻尖縮小術も行う方も多いです。
鼻先と小鼻が小さくなれば鼻全体がさらにコンパクトに整って見えるようになりますよ。
- 内容:小鼻の内側を切開することで、幅を狭くし丸みを減らします。
- 料金:280,580~334,800円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、後戻り、鼻先が目立つリスク。
- END -
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