鼻翼縮小(内側法、フラップ法) 6ヶ月後
(手術前)⇒(6カ月後)
もともと小鼻の横幅がある方で、フラップ法で小鼻の幅を狭くしました。
特に左がの張り出しが強く、左をしっかりめに寄せています。
小鼻の幅が狭くなったことで小鼻が目立ちにくくなり、すっきり見えるようになりましたね。
フラップ法では切除する組織をフラップ状にして、皮下のトンネルに埋め込むことで後戻りを少なくする方法です。
鼻の穴の中の傷なので、傷もそれほど目立ちませんね。
ただし、今回のお客様は、もともと小鼻に丸みもあったため、小鼻の縦幅を縮小する外側法も合わせておこなうとより小鼻がすっきりとしたかと思います。
- 内容:小鼻の内側を切開することで、幅を狭くし丸みを減らします。
- 料金:280,580~334,800円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、後戻り、鼻先が目立つリスク。
- END -
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