鼻尖縮小、鼻中隔延長、I型プロテーゼ 4ヶ月後
(手術前)⇒(4ヶ月後)
今回のお客様は鼻中隔延長術で鼻先を高くしました。
また、鼻筋を通すためにI型プロテーゼを入れています。
もともと鼻先はややアップノーズ気味だったので、斜め下方に鼻先を伸ばし高くしました。
鼻中隔延長術では鼻中隔軟骨をくりぬいて鼻中隔軟骨の先に移植し延長します。
そして、延長した鼻中隔に鼻先の鼻翼軟骨を伸ばして固定し鼻先を希望の方向に伸ばします。
ちなみに、耳の軟骨も採取し、移植した軟骨が折れて曲がってしまわないように鼻中隔を補強しています。
術後は鼻先が延長したことでアップノーズ気味だった鼻先のバランスが良くなりましたね。
正面から見ると若干豚鼻気味でしたが改善しました。
側面から見た鼻先の形もよくなったのがわかります。
下から見た感じでは鼻先が細くなって高さが出ていますね。
また、4㎜弱の高さのプロテーゼも入れていますので、正面から見ると鼻筋が通ってお鼻全体のバランスがよくなりました。
側面像でも鼻根の高さが程よく高くなって鼻先の形も良くなったことで、お鼻の側面像全体もきれいになりました。
- 内容:鼻の穴を切開してシリコンプロテーゼを入れることで鼻筋を通し鼻根を高くします。
- 料金:207,080~234,800円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、ズレのリスク
- END -
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