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美容コラム/ Beauty column

切らない眼瞼下垂のダウンタイム

作成日:2024.12.7 更新日:2025.4.1

切らない眼瞼下垂のダウンタイム

 

切らない眼瞼下垂

切らない眼瞼下垂とは、まぶたの裏側の粘膜を短縮して目の開きを改善させる手術です。
たるんだまぶたの裏側(後葉)を糸で縫い縮めて裏側のたるみを改善することでまぶたの開きを改善します。
瞼板が持ち上がることで目が開きやすくなり、黒目が大きく露出するようになります。
切らずにおこなうため、切る眼瞼下垂の手術に比べて腫れや内出血はかなり少なくなり、ダウンタイムは短くなります。

切らない眼瞼下垂変化 二重術の埋没法と切開法のような関係で、切らない眼瞼下垂は眼瞼下垂手術の埋没法ともいえます。
傷が残らずダウンタイムが短く、修正しやすいメリットがあります。

切らない眼瞼下垂で起こりうるダウンタイムについて説明していきます。

 

 

切らない眼瞼下垂のダウンタイム

腫れ

切らない眼瞼下垂はもともと瞼の裏側を短縮する手術なので、まぶたにボリュームが出やすいです。
さらに、手術中の麻酔の影響で最初は腫れを感じやすいです。

三角目、丸い目

 瞳孔中心線を引き上げるため、外側の上がりの悪い方で黒目部分だけ上がって、三角目の状態になることがあります。

内出血

切らない眼瞼下垂は切らずに行うので切開に比べて腫れや内出血は軽いですが、
切開しないとはいえ、手術なのでまれに内出血がでることがあります。

二重が消える、狭くなる

切らない眼瞼下垂のリスクは別コラムで説明しましたが、まぶたのボリュームがでることで二重が狭くなったり、消えたりすることがあります。 

目の開きが大きくなることで二重の幅は相対的に狭くなります。(目全体の印象は大きくなります

眼瞼下垂術で二重狭くなる

目の上にボリュームがでることで、まぶたがむくみやすくなることがあります。
まぶたにボリュームがでることで不安定な二重の場合、ラインが浅くなったり消えたりすることがあります。
直後は特に不安定になりやすく、時間と共に改善していく可能性もあります。

 

ダウンタイムの期間

 

ダウンタイムの期間は1週間です。
1週間あれば腫れや三角目などはかなり馴染んできます。
ただし、完全に馴染んで下垂改善効果が完成するのは3か月ほど見るのが良いです。
例えば、両目に眼瞼下垂があり左右差がある方の場合、両方の挙筋を短縮しますが弱い方をよりしっかり短縮することになります。
直後は弱い方の上がりが強くなり、さらにへリングの法則で弱い方が上がると、上がっていた方の目が安心して開きが悪くなるため逆転の左右差が出ている状態になります。
 3ヶ月ほど経って完全になじんでくると、元々弱かった方はなじんで落ちてきます。
そうすると反対の目が逆のへリングの法則により上がりやすくなり、手術の効果でさらに元々開きが良かった方の目が上がってきて、左右差のない状態で保つこともあれば、元の左右差がまたでてくることもあります。

へリングの法則について簡単に解説します。
へリングの法則とは、片目が開きにくいと無意識に反対側が頑張って目を開こうとする働きのことを言います。
反対側の眼瞼下垂を補おうと頑張っているだけで、実は両目眼瞼下垂という方は多いです。
片目の眼瞼下垂の施術を行うと反対側の開いていた目が落ちてくることがありますので注意が必要です。

へリングの法則 眼瞼下垂

このように経過のなかで目の上がり具合や特に左右差は変わってくるので、術後短い期間で効果は判断できず、3ヶ月は待っていただく必要があります。

よく見られる経過としては、両目に眼瞼下垂はあるが左右差がある方の場合、両方の挙筋を短縮しますが弱い方をよりしっかり短縮することになります。
直後はしっかり短縮した弱い方の上りが強くなり、さらにへリングの法則で弱い方が上がると、上がっていた方の目が安心して開きが悪くなるため逆転の左右差が出ている状態になります。
しばらくこの状態が続きますが、3ヶ月ほど経って徐々になじんでくると元々弱かった方はなじんで落ち着き、左右差が整った状態で完成するという経過をたどることは多いです。
このように、最初はイメージと違っても時間の経過とともに整っていくことは多いので、3か月ほど焦らずに待っていただく必要があります。

 

症例紹介

症例写真①

手術前→手術直後→1ヶ月後

症例1手術前
症例1 手術直後
症例1 1ヶ月後

手術直後は麻酔で目が開きにくくなったり左右の 腫れの違いで左右差が出やすいです。
二重の変化にも左右差があります。

症例写真②

手術前→手術直後

 

症例2 手術前
症例2 手術直後

手術直後は麻酔のせいで目が開けづらくなることがあり、腫れもあって左右差もあります。
完成は3か月後です。慌てずに経過を見てください。

4日後(メイクあり)→1ヶ月後

症例2 4日後
症例2 1ヶ月後

 

まとめ

腫れや目の開きは1週間である程度落ち着いてきますので、お休みを取る期間は1週間と思っていただくと良いです。
ただ、徐々に腫れが引いてなじんで眼瞼下垂の効果が完成していきますので効果の完成は3か月後で見てください。
切る眼瞼下垂に比べて切らない眼瞼下垂は圧倒的にダウンタイムが短いので、眼瞼下垂の程度が軽い方や、目力を少し出して目を明るくしたいという方にはおすすめの施術です。

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~執筆者紹介~

西尾 謙三郎 医師
医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴
平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業
平成26年 もとび美容外科クリニック開院
資格
美容外科専門医(JSAS)
日本アンチエイジング外科学会専門医
アラガンボトックスビスタ 認定医
所属学会
日本美容外科学会(JSAPS)
日本美容外科学会(JSAS)
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本加齢医師会
日本レーザー医学会
日本美容外科医師会
18年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。
「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

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監修医師

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西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

20年以上の実績を持つ美容外科専門医。丁寧で繊細な施術でお客様の望む実現を目指す。 「お客様のもつ本来の美しさを引き出す」ことをモットーに「もとび」美容外科クリニックを設立。

医師
もとび美容外科クリニック 院長
西尾 謙三郎
経歴

平成14年 札幌医科大学医学部医学科 卒業

平成26年 もとび美容外科クリニック開院

資格

美容外科専門医(JSAS)

日本アンチエイジング外科学会専門医

アラガンボトックスビスタ 認定医

所属学会

日本美容外科学会(JSAPS)

日本美容外科学会(JSAS)

日本形成外科学会

日本美容皮膚科学会

日本加齢医師会

日本レーザー医学会

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西尾 謙三郎 医師(院長)
西尾 謙三郎 医師(院長) Kenzaburo Nishio

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