もとび美容外科クリニックのドクター西尾 謙三郎医師
私の使命、それはどんなニーズにも
応えられるよう、進化し続けること。
私の使命、それはどんなニーズにも
応えられるよう、
進化し続けること。
正直申しますと、日々の忙しさの中で「感謝」の気持がうすれてしまうこともあります。
しかし、「感謝」を忘れず、日々を大切に過ごし、充実した人生を歩んでいきたいと思っています。 東京ドクターズ・西尾 謙三郎 院長インタビューはこちら
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Qなぜ医者になろうと思ったのですか?
医者になるのが目標というか医者になるものだと思っていました。小さいころにブラックジャックを読んで楽しんだ影響もあったかもしれません。医者になったら、病気で苦しんでいる人を施術して人の役に立ちたい、と子供心に思いました。
Qなぜ美容外科の道を選んだのですか
医者になりたての頃は、generalist(総合診療医)になろうと思い、3年間色々な科を回って修行しました。しかしひと通り経験した時に、やはりひとつ何かを極めたいと思いはじめました。もともと興味があった形成外科を研修させていただきましたが、元に戻す形成外科というより、さらに美しくという美の欲求をかなえる美容外科に興味を持ち、美容外科の道を選びました
Q得意な施術を教えてください
得意な施術は目や鼻、小顔など、細かな調整が必要になるお顔のプチ整形や手術です。基本的に細かく丁寧におこなう作業が得意で、美しく仕上げ、皆様に喜んでいただけることが私のライフワークです。脂肪注入や脂肪吸引といった手術も、結局それらのスケールを大きくしたものですので、自信があります。土台・荒削り、少しずつ調整して最後に仕上げへと、計画をたて、解剖や層を常にイメージしながら仕上げていきます。
Q趣味・特技はありますか?
一番好きなのはキャンプです。その他、ゴルフやスノボ、サイクリングに登山など、アウトドア系です。最近始めたピアノも楽しんでいます。将来リタイヤしたら、大自然の中で絵を描き、キャンプを楽しみ、ピアノを弾いたりして過ごすのが私のささやかな夢です。
Qその他、西尾先生について他に教えてください
北陸の田舎で育ちましたので、自然がとても大好きです。寝ころんで目を閉じて、体いっぱいに自然を感じるのが好きです。幼少時から何か作ったり細かい作業をすることが好きでした。教科書に漫画のイラストを描いたり、模型を作ったりして遊んでいました。絵を描くのは好きで、学生時代は美術の成績は良かったです。そのころ書いた油絵の自画像はリアルだったようで、友人からほんとの私がいるようで怖いと言われたりもしました。大学時代には学園祭などでメイン看板の作成を行い、たくさんの方から評価していただきました。ありのままの形を分析し、細かい作業を丁寧におこなうのが好きです。それが今の仕事にも生かされているのだと思います。
Qスタッフからの評判は?
【スタッフのコメント】 誠実で真面目な先生です。 口数が少なかったり、真顔の時は怖そうに見えますが、実は優しく、時には冗談も言うチャーミングな先生です。 お客様にはメリットだけでなく、デメリットを伝えてくれる先生です。