当院が選ばれる理由
なぜ、もとび美容外科クリニックは選ばれ続けるのか?
もとび美容外科クリニックはなぜこれほど多くの方に選び続けていただけるのでしょうか。
その全ては「皆様とドクターの信頼関係を何よりも大切にしている」からだと考えています。 技術の向上・施術前後のドクターの徹底した「美」「安心・安全」「皆様との信頼関係」への高い意識が、幅広い層の皆様から受け入れられているからだと実感しています。
15年以上の経歴
豊富な院長症例実績
美容整形で15年以上の実績
美容整形は医師の技術によって施術後の仕上がりはもちろん、術後の腫れや内出血などその経過までとても大きな差が生じます。
もとび美容外科クリニックでは、美容外科医としての症例50,000件以上の豊富な実績に裏打ちされた、確かな美容整形技術をご提供しています。
より自信にあふれ、豊かな人生を
美容外科では皆様が持って生まれたお顔の個性を完全に変えることはできません。
しかしお顔のパーツを、その方の形なりに自然に美しく整えてあげれば、他のお顔のパーツと調和がとれ、お顔全体の美しさをさらに引き立たせることができます。
また、年齢と共に老化や萎縮していく組織を除去・増量することで若々しい元々の美しさを引き出すことができます。
その方に隠されていたお顔の調和を取戻し、本来の美しさを可能な限り引き出すお手伝いをさせていただきます。皆様の美しさの可能性を引き出し、豊かで幸せな人生を送るお手伝いをさせていただくこと。そして、皆様の多様なニーズにお応えし、私たちが提供する価値に満足していただけるように努力してまいります。
より満足していただけるように改革し、変化を受け入れ、努力しつづけ、当院の理念をしっかり土台に据えて日々誠実に皆様をお迎え致します。15年の経験と美容外科専門医
徹底したカウンセリング
最も重要なのは
「信頼・安心・正確」に基づいた仕上がりもとび美容外科クリニックでは徹底したカウンセリングを重視しています。なぜなら、施術前のカウンセリングは、あなたのなりたい姿を具体化するための重要な過程だからです。
皆様のご希望や不安点をしっかりヒアリングし、施術ラインのシミュレーションはもちろん、様々な施術方法の中から皆様に最も最適な施術をご提案します。 皆様の理想のイメージをいかに形に出来るか、全てはドクターとのカウンセリングにかかっています。皆様の本来の美しさの可能性を
引き出すために、
カウンセリングを重要視しています。当院のカウンセリングでは、皆様のご不安や気になる点、ご要望などをお聞きし、例えば目元の施術であれば実際に専用スティックで、二重のラインを細かい箇所までシミュレーションします。鏡を使用して二重のラインをじっくりと一緒にシミュレーションすることで、細かいラインの表現までデザインし、皆様の理想を実現します。
たるみは取りたいけど切開はしたくない、仕事があるので腫れや内出血はできるだけ無くして欲しい、などお悩みはライフスタイルによって様々です。皆様のお声をしっかりとお聞きし、ご希望を確認しながら瞼の状態などを診察し、 皆様に本当に合った施術をご提案します。まずは一度お気軽に無料カウンセリングにお越しください。
施術に対する不安や瞼に関するコンプレックスなど、どのような事でも結構です。カウンセリングは何度でも無料で行っておりますので、ご安心・ご満足していただけるよう、誠心誠意お応えさせていただきます。
また、お電話でのご相談やwebからのメール相談もございますので、こちらも是非ご活用ください。患者様の理想の追求
痛み・腫れを最小限に
もとび美容外科クリニックでは豊富な経験と確かな技術力により、患者様の理想の追求することはもちろん、痛みや腫れ、内出血などストレスの少ない施術をご提供しています。
極細の注射針の使用や最新設備の導入など、痛みや腫れ、内出血を最小限に抑えた方法を日々取り入れています。また、安心・安全な麻酔を使うことによって、皆様の痛みをしっかり抑えます。安心・安全を最優先に、
痛み・腫れが少ない施術をご提供します。私たち美容外科クリニックに求められていることは、皆様の理想のイメージを形として表現することはもちろん、痛み・腫れ・内出血など皆様のストレスを最小限に抑えることもとても重要だと考えています。
皆様が描く理想の「美」を理解し、カウンセリングを通じて導き出し、その「美」を形として作り出せる、最適な施術方法をご提案します。また、施術では「メスを使わない方法」「短時間で施せる施術」など、少しでも心身ともに皆様のご負担を取り除くことができる方法もご提案しています。ドクターを始めスタッフ一同、皆様のご不安を減らしリラックスして施術出来るよう、ご対応させていただきますのでご安心してお任せください。
痛みを少なくするための当院の麻酔
△はオプションです
目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 1.痛みが出にくい麻酔薬(ph調整麻酔) ○ ○ ─ ─ 2.スロー注入法(ゆっくり注入して圧力をかけない) ○ ○ ○ ○ 3.極細の針 ○34G ○ ○ ○ 4.点眼麻酔 ○ ─ ─ ─ 5.笑気ガス麻酔 ○ ○ △ △ 6.神経ブロック ○ ○ △ △ 7.静脈麻酔+笑気ガス麻酔 △ △ △ △ 8.硬膜外麻酔+静脈麻酔+笑気ガス麻酔 ─ ○ ─ ─ 9.圧迫麻酔(押さえたりつまんだりして注射することで痛みを軽減) ─ ─ ○ ─ 10.冷却麻酔(直前まで冷やすことで痛みを軽減) ─ ─ ○ ─ 11.麻酔クリーム ─ ─ △ △ 当院の施術一覧を見る1.痛みが出にくい麻酔薬(ph調整麻酔) 目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 ○ ○ ─ ─ 2.スロー注入法(ゆっくり注入して圧力をかけない) 目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 ○ ○ ○ ○ 3.極細の針 目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 ○ 34G ○ ○ ○ 4.点眼麻酔 目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 ○ ─ ─ ─ 5.笑気ガス麻酔 目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 ○ ○ △ △ 6.神経ブロック 目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 ○ ○ △ △ 7.静脈麻酔+笑気ガス麻酔 目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 △ △ △ △ 8.硬膜外麻酔+静脈麻酔+笑気ガス麻酔 目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 ─ △ ─ ─ 9.圧迫麻酔
(押さえたりつまんだりして注射することで痛みを軽減)目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 ─ ─ ○ ─ 10.冷却麻酔
(直前まで冷やすことで痛みを軽減)目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 ─ ─ ○ ─ 11.麻酔クリーム 目元 他手術 ボトックス 他プチ整形 ─ ○ △ △ 一番細い注射針「34G」
当院では通常の針より内腔が大きい精度の高い針を採用しています。
内腔が大きいと、従来より1~2段階細い針を選択することが可能になり、 その分痛みをぐっと減らすことが可能になりました。安心・安全・万全をお約束
アフターケアと保証制度
施術後もドクターがしっかり対応
もとび美容外科クリニックでは「施術後のアフターケア」も大切にしています。各施術には保証制度(一部除く)を用意し、皆様のご不安をとりのぞく環境を整えています。
なぜカウンセリングと同じぐらいアフターケアを大切にしているのか。 それは皆様との関係は「施術の完了」で終わりではなく、「施術後」からが皆様との本当のお付合いのスタートだからです。「温かいクリニック」にしたい
私たちが理念に掲げるこの想いを感じていただける 1つがアフターケアだと確信しています。
施術だけのお付き合いではなく、 ”人と人”での末長いお付き合いをしていただけるよう
心を込めて対応させていただきますので、 どうぞお気軽にご相談ください。積極的に学会・セミナーなどに参加
より良く、より新しい施術を提供
当クリニックのドクターやスタッフは、お客様により良い施術を受けていただくために常に良い方法、最新の方法を勉強し、技術の向上に努めております。
論文・資料などで日々勉強や研究をしているだけでなく、積極的に国内や海外の学会やセミナー・研修会などに参加し、本当にお客様の利益になるような新しい技術や工夫を取り入れております。
院長はJSASやJSAPSといった美容外科学会だけでなく、形成外科学会、美容皮膚科学会、アンチエイジング外科学会、レーザー医学会などに所属して、学会活動を行っております。
また、日本美容外科学会の専門医であり、レーザー医学会の認定医でもあります。 当院のスタッフも技術向上の意欲が高く、院外だけでなく院内でも施術のエキスパートの方に講義をしてもらったり、勉強会を開いたりして技術の向上に努めています。
今後もお客様の利益につながる技術や工夫を研究し取り入れたりして、より施術に満足してもらえるように取り組んでまいります。学術活動の一部ご紹介
2024年6月30日、Cutting EdgeⅢのセミナーに参加しました。
若手の先生が手術のライブやコツを解説するCutting EdgeⅢというセミナーに参加してきました。
いろいろな先生の手術のやり方を見ると、それぞれの工夫やなるほどと思う所などいろいろ見えてとても参考になりました。
裏止めの埋没法のやり方や、肋軟骨・耳介軟骨を使った鼻中隔延長のやり方、ペリカン手術の詳
細、口角挙上や麻酔のやり方までいろいろな手術が見れました。
良い所は積極的に取り入れて今後の診療に役立たせたいです。
若い先生中心に美容外科を盛り上げるように技術のシェア、勉強会をおこなってもらえるのはとても貴重でありがたいことです。
このようなセミナーに参加できる機会をいただけて大変感謝しています。2024年5月30日、第112回日本美容外科学会(JSAS)に参加しました。
先日は第112回美容外科学会に参加してきました。
二重全切開の瞼板前挙筋腱膜の使用法のヒントや、耳介軟骨を使用した鼻中隔延長のヒント、貴族手術などについて知識をえることができました。
今後の診療に役立てたいです。2023年5月11日、第111回日本美容外科学会(JSAS)に参加しました。
今回は大阪での学会開催です。
帰りは大阪城を見学して帰りました。
出張での学会も小旅行的な感じで良いものですね。2022年5月27日、第110回日本美容外科学会(JSAS)に参加しました。
先日は美容外科学会に参加してきました。 会場はオークラホテルでしたが、オークラホテルは建て替えられ近代的なビル2棟に変わっていました。 名前もTHE OKURA TOKYOに変わったみたいです。 どんどん東京も時代と共に変わっていますね。
さて、今回もいろいろ有意義な講演を聞かせていただくことができ勉強になりました。 スレッドリフトや鼻の施術など今後の診療に役立てられそうな気付きを得ることができました。
学会は2日あって全部出たいのですが、金土の学会なので1日だけの参加でした。 金土は美容外科は忙しい曜日なんですがずらしてくれると嬉しいですね2020年2月25日、第43回日本美容外科学会(JSAPS)に参加しました。
今回のJSAPSの学会は北九州で行われたのですが、コロナ禍なこともあって東京のサテライト会場でオンラインで参加しました。
今回の学会では、
日本人のくぼみ目の改善方法、鼻の穴が目立つ場合の対処法、脂肪注入に関する知識、豊胸後のリスク・対応などについて、少しずつですが幅広く知見を得ることが出来ました。
今後の診療に応用できそうなこともいくつか見つけることが出来ました。
毎回たいへん勉強になります(^^)JAASの鼻・口角手術のセミナーに参加しました。
先日JAASが主催するお鼻と口角の手術のセミナーに参加しました。
今回も前回と同じように、口角挙上や鼻中隔延長、肋軟骨や側頭筋膜を使った細片軟骨移植などについて勉強しました。
前回と似た手術を繰り返し見ることでまた深く勉強することができました。
今後の診療に役立てていきたいと思います。2020年2月25日、第43回日本美容外科学会(JSAPS)に参加しました。
今回のJSAPSの学会は北九州で行われたのですが、コロナ禍なこともあって東京のサテライト会場でオンラインで参加しました。
今回の学会では、
日本人のくぼみ目の改善方法、鼻の穴が目立つ場合の対処法、脂肪注入に関する知識、豊胸後のリスク・対応などについて、少しずつですが幅広く知見を得ることが出来ました。
今後の診療に応用できそうなこともいくつか見つけることが出来ました。
毎回たいへん勉強になります(^^)JAASの鼻・口角手術のセミナーに参加しました。
先日JAASが主催するお鼻と口角の手術のセミナーに参加しました。
今回も前回と同じように、口角挙上や鼻中隔延長、肋軟骨や側頭筋膜を使った細片軟骨移植などについて勉強しました。
前回と似た手術を繰り返し見ることでまた深く勉強することができました。
今後の診療に役立てていきたいと思います。先日、美容皮膚科のセミナーに参加しました。
先日、JMECという医療レーザーなどを扱う会社が主催する美容皮膚科のセミナーに参加しました。
シミや赤みの診断に有効な機器、肝斑の治療、トラネキサム酸クリームの有用性などについて勉強することができました。
とてもためになるセミナーでした。
良い機器はなるべく入れて、診療に役立てていきたいとも思っています。JAASの鼻・口角手術のセミナーに参加しました。
先日JAASが主催するお鼻と口角の手術のセミナーに参加しました。
今回は、口角挙上やclose法による鼻中隔延長、肋軟骨や側頭筋膜を使った細片軟骨移植などについて勉強しました。
口角挙上術のいくつかのパターン、肋軟骨採取などについて勉強することが出来ました。
いろいろな先生の手術を見学すると技術的なことを吸収できるだけでなく、いろいろと刺激を受けることが出来ます。
今回も多くのことを学ぶことが出来ました。
今後の診療に役立てていきたいと思います。先日、美容皮膚科のセミナーに参加しました。
先日、JMECという医療レーザーなどを扱う会社が主催する美容皮膚科のセミナーに参加しました。
シミや赤みの診断に有効な機器、肝斑の治療、トラネキサム酸クリームの有用性などについて勉強することができました。
とてもためになるセミナーでした。
良い機器はなるべく入れて、診療に役立てていきたいとも思っています。昨日まで第42回JSAPS(日本美容外科学会)に参加していました。
一昨日、昨日と第42回美容外科学会に参加していました。
今回の学会はディズニーランドの横のホテルで行われました。
普段あまり着ないスーツで、ミッキーの電車に乗って移動するのは新鮮でした。笑今回も鼻や目元の施術についてから、シミレーザーや機器による痩身治療に関してまで幅広い分野で勉強になり、気づきが得られました。
痩身の分野に関しては、当院では注射や脂肪吸引などを行っていますが、
機器を使って脂肪を減らしたり引き締めたりして体のラインを整える施術に関しての発表も多くあり、効果も出やすそうで興味深かったです。
お客様のニーズがあれば考えてみたいですね。また今後も引き続き勉強していきたいと思います。
第135回日本美容外科学会(JSAPS)学術集会
福岡の日本美容外科学会(JSAPS)学術集会に参加しました。 今回の学術集会ではピコレーザーや、眼瞼下垂術やその修正などについていろいろ勉強になりました。 今後の診療に役立てたいと思います。第19回抗加齢医学会
横浜の抗加齢医学会に参加しました。 老化について、美について、また糖質制限などについて、知見を広げることができました。 違う分野の先生方のお話を聞くことができて大変勉強になりました。第104回日本美容外科学会(JSAS)
第107回美容外科学会に参加していました。 眼瞼下垂のライブサージャリーや目の下のクマ治療、埋没法のちょっとしたコツ、鼻の手術、その他修正などについて新たな知見を得ることができました。 また、今回の懇親会は豪華で素晴らしかったです。良い経験になりました。2019年3月10日韓国でセミナー参加
韓国の美容界で大変高名なシン先生の講義・オペ見学に参加しました。 当院のメニューにもある、シン先生の開発したリドレープ法のオリジナルのやり方についてや、馬軟骨を使用した鼻中隔延長、スレッドリフトのやり方などについて勉強しました。 大変勉強になりました。 今後の診療に役立てたいと思います。2018年11月11日第9回日本アンチエイジング外科学会(JAAS)
第9回JAAS(日本アンチエイジング外科学会)に参加しました。 眼瞼下垂の際の注意点、眉下切開などについて改めて見直す機会になりました。 今後も学会などはどんどん参加して最新の知見をアップデートしていきたいと思います。2018年10月26日日本美容外科学会(JSAPS)
第41回日本美容外科学会(JSAPS)に参加しました。 眉下切開の際の工夫や、まぶたの睫毛側のたるみを改善する方法、 鼻尖形成術で予想に近く再現性を高める工夫、ピコレーザーなどについていろいろなヒントをいただくことができました。 毎回価値のある内容で大変ありがたいです。 これからも欠かさずに参加していきたいと思います。2018年6月24日韓国で技術研修
咬筋の高周波治療で有名なパク先生と二重の高周波治療の開発者のナム先生にお会いしていきました。 施術に関してのディスカッションや、施術の実際の見学・指導を受けてきました。 実際の細かなテクニックを多く学ぶことができました。 お客様に還元できるのが楽しみです。 ブログはこちら2018年6月24日JAAS(日本アンチエイジング外科学会)スレッドリフトセミナー
JAAS主催で最新の糸の紹介や、日本・韓国の先生方の最新の施術方法についての講義とライブがおこなわれました。 最新のボトックスが塗り込まれたような糸、効果の高そうな糸など、新しい知見を得ることができました。 挿入方法でも細かな発見をすることができ勉強になりました。 どのような学会でも思わぬ発見はあります。 今後も多くのセミナーに参加して、技術をアップデートしていきたいと思います。2018年6月17日JAAS(日本アンチエイジング外科学会)高周波二重術セミナー
今日は高周波二重術の権威ナム先生をお迎えして、セミナーがおこなわれました。 院長は術者として参加させていただきました。 またナム先生からいろいろな貴重な情報を教えていただくことができました。 より実践を重ねて皆様のニーズに合った素晴らしい施術にするべく日々研鑽してい参りたいと思います。2018年5月26日院内ドクター勉強会
今日は診療後に当院の常勤と非常勤のドクターに集まっていただき、勉強会をおこないました。 今回のテーマは基本に立ち返り、プチ整形の安全で効果的な注入方法についてもとび美容外科のフィラー(ヒアルロン酸など)やボトックス注入についての復習と最新の知見の情報共有をおこないました。 また、注入時のリスクに対する対処法や、術中の安全対策・緊急事態における全身管理などついての復習をおこないました。 ドクターの皆さんお疲れ様でした。2018年5月16、17日第106回日本美容外科学会(JSAS)品川
品川で行われていた日本美容外科学会(JSAS)に参加しました。 眼瞼下垂や眉下切開、鼻の手術など勉強になりました。 今回は私もヒアルロン酸の注入やリスクなどについて発表しました。 多くの注入をおこなうドクターでは少ないとはいえいろいろなリスクに対処できるように準備しておくことは大切です。 今回はリスクだけでなく、その対処法なども発表させていただき、経験の少ない先生方などで少しでも今後の診療に役立てていただけるようにと発表させていただきました。 普段あまり余裕時間のない中で、時間を作って準備しましたが、こちらも大変勉強になり、自分の身にもなりました。 発表後はシンポジウムにも参加しました。 少しでも日本美容医療に貢献できればと思います。 今後も勉強して学会活動していきたいと思っています。 ブログはこちら2018年3月24日 韓国RF二重術、糸のリフト、肉割れ治療セミナー
韓国で糸を使わないRFによる二重術と糸のリフト(Lock lift)、肉割れ治療のセミナーに参加しました。 RFの二重術はこれから選択肢の一つとして可能性を感じました。 また、Lockliftは切れにくく丈夫でリフト効果も高い工夫された糸なのでぜひ使ってみたいと思いました。 肉割れ治療も今まではあまり良い治療がなかったようですが、効果的な治療法を見せていただき大変参考になりました。 今後の診療に役立てていきたいと思います。 ブログはこちら
2018年3月3日 ジョンジェヨン美容セミナー(韓国)
韓国に行き、鼻の権威であるジョンジェヨン先生の講義と手術見学に参加しました。 内容の濃い講義や3件のオペの見学がありとてもボリュームがありましたが、大変勉強になった一日でした。 ジョン先生はお疲れになったかと思いますがありがとうございました。 ジョン先生の書いた教科書は読ませていただきましたが、実際に素晴らしい手術を見学することができ、またアジア人の鼻に合った手術方法などの最新の知見や症例を勉強することができ大変勉強になりました。 ただ、韓国の方の理想の鼻と日本人の理想に差があることなども改めて分かりました。 日本人の方のニーズを踏まえて今回学んだことを今後の診療に役立てていけばと思います。2018年2月18日 JAASセミナー(咬筋ラジオ波治療、アートメイク)
日本アンチエイジング外科学会(JAAS)の咬筋のラジオ波治療について勉強してきました。 今回の講師のPark先生は以前から論文で咬筋のラジオ波治療を発表されて症例を重ねていらっしゃる先生です。 咬筋のラジオ波治療も選択肢の一つとしてはありかと思います。 リスクや効果を見極めて良い方法であれば取り入れていきたいです。 また、当院とはあまり関係ありませんが、アートメイクの講義も聞きました。 分野は違えどいろいろと、なるほどと思うことがありためになりました。 いろんな分野で頑張られている先生のお話にはいろんなヒントがありますので、今後も専門分野だけでなくいろいろな分野についても勉強していければと思います。2018年1月13日 日本美容外科学会(JSAPS)第131回学術集会
世界的に有名なフェイスリフトの大家のTimothy Marten先生が来日され講演されました。 high SMASでSMASを引き上げ、顎下腺を切除したり、脂肪を注入したりしておこなうアグレッシブなフェイスリフトについて解説されました。 また、アジア人の鼻の手術の大家のジョンジェヨン先生も講義も聞くことができたいへん勉強になりました。 多くのその分野の大家の先生方がディスカッションを行われ、大変豪華な学術集会でした。2017年12月14日 第2回ジョンジェヨン美容セミナー(新宿)
ジョン先生の講義と、日本の先生による手術2件のライブを見ながらジョン先生や菅原先生による解説があり大変勉強になりました。 鼻中隔延長以外で鼻先を高くしたり延長したりするヒントをたくさん学ぶことができました。 またこのような貴重な機会があればどんどん参加して診療に役立てていきたいと思います。2017年11月12日第9回日本アンチエイジング外科学会(JAAS)フォーラム
品川でJAASの2018年総会が行われました。 目の下の若返り、眼瞼下垂後の修正、眉下切開、人工毛の植毛の他、いろいろな演題を聞くことができました。 切る眼瞼下垂後の症例にみる、手術時の注意点や、眉下切開の細かな注意点など再確認することができました。 他にも思ってもいないところからいろいろなヒントや知識を得ることができ、様々な演者の様々な演題を一度に聞くことができるJAASのフォーラムは勉強になりました。2017年11月4日ハワイ大学解剖セミナー
またハワイ大学の解剖セミナーに参加させていただきました。 講師の先生方は美容外科の重鎮の高田先生と慈恵医大形成外科教授の宮脇先生でした。 今回は1日の解剖実習でしたが、宮脇先生に鼻の骨切りの手術を中心に指導していただきました。 今回もいろいろ勉強になった有意義な解剖実習になりました。 ブログはこちら2017年9月28、29日 日本美容外科学会(JSAPS)札幌
札幌で第40回の日本美容外科学会総会(JSAPS)に参加してまいりました。 札幌は肌寒く、山は後葉し始めていました。 野平先生の眼瞼痙攣に対するライブサージャリーや、ミュラータッキングのライブサージャリーを見ることができました。 鼻中隔延長術に関する講演、ディスカッションなども大変勉強になりました。 また次の学会が楽しみです。 ブログはこちら2017年6月11日JAAS Dr.柿崎ライブ講習会
眼瞼下垂で有名な柿崎先生の講習会・ライブ見学がありました。 まぶたの解剖、眼瞼下垂の際のコツや注意点など詳しく解説していただきました。 柿崎先生は最小限の侵襲で効果的に眼瞼下垂をの手術を行っており、大変参考になりました。 今後の診療に役立てていきたいと思います。 ブログはこちら2017年5月16、17日第105回日本美容外科学会(JSAS)
今回のJSASも目、鼻、リフト系、フィラー注入、接遇などに関して幅広い発表を聞くことができました。 また、学会では業者さんの施術材料や機器の展示や説明会などがありますが、そちらもよい製品の情報などを収集してきました。 今後の医療法の改正も美容外科医がとても関心があるところですが、そのあたりの講演もありました。 まだまだ不透明ですが今後の動向に注意していきたいと思います。 ブログはこちら2017年2月25、26日第6回ハワイ解剖セミナー
今回のハワイ解剖セミナーは広比先生によるお鼻のセミナーでした。 ハワイ大学の解剖セミナーも第1回は広比先生が講師をされましたがその際も参加させていただきました。 第1回の大変広比先生の講義が勉強になり、解剖もご遺体の状態が非常に良く勉強になったため今回も是非にと参加させていただきました。 ご遺体を解剖しながら広比先生の最新の鼻尖形成術を勉強させていただき、いろいろな知識を得ることができました。 今後の診療に役立てたいと思います。 何度来てもためになるセミナーですのでまた機会があれば参加させていただこうと思います。 ブログはこちら2016年11月11日 第34回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会
鼻中隔延長や眼瞼下垂、フェイスリフト、下眼瞼の脱脂・脂肪注入の様子をライブサージャリーや動画で見ることができ大変勉強になりました。 特に広比先生の鼻のライブは素晴らしく大変勉強になりました。 なかなかこのようにオペを見るライブ機会はなくこのような貴重な学会に参加できて大変ありがたかったです。 またあれば是非参加したいです。 ブログはこちら2016年10月24、25日第127回日本美容外科学会(JSAPS)
今回のJSAPSは京都で開催されました。 京都ではいろいろな学会が開催されていたようでなかなかホテルがとりにくかったです。 今回の学会は美容外科にも特定商取引法が導入されることや厚生労働省の広告規制などについての話もありました。 美容外科に対する締め付けが強くなってくるようです。 フィラー注入の具体的方法や対処法、目まわりの切開のオペについてなどいろいろと再確認ができました。 ブログはこちら2016年10月16日ライノプラスティ研究会
鼻の解剖や鼻の生理学、アレルギー性鼻炎、鼻中隔湾曲症、鼻尖や尾翼の形成についての講義がありました。 今回も普段はあまり聞くことのできない、耳鼻科の先生による鼻の生理学や、身体醜形障害の方についてのお話、鼻中隔湾曲の矯正の仕方な勉強になりました。 鼻中隔延長など手術の際に役立てたいと思います。 ライノプラスティ研究会は鼻の形態だけでなく鼻の生理的役割などについても勉強できる貴重な機会ですので今後も機会があれば参加させていただこうと思っています。 ブログはこちら2016年9月25日日本アンチエイジング外科学会(JAAS)
柿崎先生の眼瞼下垂の講義や、ヒアルロン酸注入、刺青レーザー、切らない眼瞼下垂などについての講義がおこなわれました。 切開の眼瞼下垂についてのコツや注意点などとても勉強になりました。 また、切らない眼瞼下垂は当院でもおこなっていますが、他の先生の手術方法を具体的に見ることができて良かったです。2016年6月26日ライノプラスティ研究会
今回のライノプラスティ研究会では鼻中隔延長や斜鼻、鼻閉などの治療についての発表がありました。 鼻中隔延長ではその合併症やリスク、PDSプレート使用の注意点などとても参考になりました。 また、耳鼻科で行われている鼻中隔矯正術の具体的な方法についても勉強になりました。 ブログはこちら2016年5月17~18日 第104回日本美容外科学会(JSAS)
第104回日本美容外科学会(JSAS)が東京のANAインターコンチネンタルホテルで行われました。 今回も眼瞼下垂や鼻尖・鼻翼縮小、フィラー注入リスク、対処法など幅広い分野での発表があり、大変勉強になりました。 また、施術だけでなく、患者さんとのコミュニケーションなどに関しての講習も聞くことができました。 このようにいろいろな分野での講演が聞けて勉強になるのも学会の楽しみですね。2016年4月15日第59回日本形成外科学会総会
福岡で形成外科学会が開催されました。 飛行機で日帰りの1日だけの参加でしたが、眼瞼下垂の手術や美容医療全般のトラブル、若返り治療、レーザーの発表を聞くことができました。 特にトラブル症例などは他山の石とせずに今後の診療に役立てたいと思います。 帰りはお約束の明太子を買って福岡を後にしました。2016年2月17日渡辺先生の眼瞼下垂オペの見学(京都)
京都府立医科大学の眼科の渡辺 彰英先生の眼瞼下垂の手術を見学させてもらいました。 手術は無駄なく早くとても勉強になりました。 お忙しい中見学させていただいた渡辺先生ありがとうございました。 ブログはこちら2015年8月5日ベビーコラーゲンセミナー
ベビーコラーゲンの注入を見学してきました。 先生によって注入方法は様々ですが、ベビーコラーゲンは繊細でなじみやすい分、デリケートな部分に使用しますので慎重な注入が必要になります。 他の先生の注入を参考にしながら、自分自身の経験で確率の高い注入方法で繊細に丁寧に施術を行っていこうと思います。2015年6月6~7日 第103回日本美容外科学会(JSAS)
今回の学会は相川先生が主催ということもあり、経営や自己啓発系のセミナーが多く行われました。 そのようなセミナーは好きな方なので、美容外科学とは異分野のいろいろな演者の先生のお話が聞けて新鮮で楽しかったです。 クリニックを経営する立場としてはモチベーションも上がります。 またこのような発表がおこなわれることを期待しています。2014年11月22日アラガン社の最新ボトックスセミナー
Dr.Woffles Wuにボトックスリフトを中心にボトックスの注入方法を教わりました。 いろいろな注入方法の再確認ができて注入の幅が広がったと思います。 ブログはこちら認定・表彰されています
高い技術・多くの症例数
当クリニックのドクターは学会の専門医や認定医など認定を受けています。
また当院では多くの症例数と、普及活動などによりメーカーからも表彰されています。アラガンジャパンから表彰されました
「貴院は適正な美容医療の普及と患者様への啓発に多大なる貢献をされました。
ここにその功績をたたえ深く感謝の意を表します。」
当院では個人クリニックとしては大変多くのお客様にアラガン社のボトックスビスタを使用していただおり、アラガン社様から表彰されました。アラガンジャパンから表彰されました
「貴院は適正な美容医療の普及と患者様への啓発に貢献されました。ここにその功績をたたえ深く感謝の意を表します。」
当院はクレヴィエルの数少ない認定施設です。
もとび美容外科クリニックが、クレヴィエルの症例数が多いエキスパート施設としてAESTURA社から表彰、認定されました。
日本レーザー医学会認定医
日本美容外科学会(JSAS)専門医