クレヴィエル、クレビエル (高濃度ヒアルロン酸)
●アゴや鼻の形をきれいにしっかり作りたい
●なるべく長く効果を持続させたい
●不純物の少ないヒアルロン酸が良い
●以前ヒアルロン酸を注射したが不満だった ヒアルロン酸を注射したけどすぐになくなった。
太くなって不自然な形になってしまった。
きれいに上がらなかった。
そんな方々には今人気のヒアルロン酸、高濃度ヒアルロン酸(クレヴィエル、クレビエル)がおすすめです! 高い持ち上げ力で効果が高く、しかも2~3倍長持ちするヒアルロン酸です。
注入した感じは、まるでプロテーゼを入れているようなしっかり感です。
今までのヒアルロン酸とは別格の効果と持続力ですよ。
その秘密は、、、 独自技術で世界で初めての50mg/mlの高密度化・高濃度化により優れた粘性と弾性を実現させたことにあります。
同じ倍率でみたとき、他の有名ヒアルロン酸と比べて密度が違いは明らかです。
【他社製品の濃度例】 A: 20mg/ml B: 22.5mg/ml C: 24mg/ml D: 25mg/ml E: 28mg/ml クレヴィエル:50mg/ml
通常の倍以上の濃度! ヒアルロン酸の分子を高密度化することで物理的架橋を与え、最小限の架橋剤(化学物質BDDE)で作られます。
=(イコール)添加物が少ないということになります。
添加物が少ないと注入後の腫れや 副作用を軽減することができます。
高濃度かつ高密度のために、持続期間は12~15か月と長持ちします。
従来のヒアルロン酸は柔らかくてどうしても横に広がりやすかったですが、 クレヴィエルは段違いに粘性と弾性が高く、高い持ち上げ力とシャープな形作りが可能になりました!
普通のヒアルロン酸とクレヴィエルの違いはこれをご覧ください (普通のヒアルロン酸)
(クレヴィエル)
明らかに従来のヒアルロン酸と違いますね。
そこで、 従来の硬めヒアルロン酸をお鼻にしっかり入れていた方にお願いして、 ヒアルロン酸を溶かしてクレヴィエルに入れ替えてみました!
⇒
ヒアルロン酸がたくさん入っていて太くぶよぶよしていたお鼻が、 プロテーゼのように細く高くしっかり上がりました。
注入の仕方も工夫しましたが、クレヴィエルやっぱりすごい!? 熟練した多くの美容外科ドクターが自信を持っておすすめできるヒアルロン酸です。
クレヴィエルは、アジアを代表する医薬品・化粧品メーカーであるアモーレパシフィック社の皮膚科部門AESTURA社で作られています。
アジア人のニーズに合わせて開発され誕生したヒアルロン酸です。
こんな方におすすめです
・ヒアルロン酸をなるべく長持ちさせたい方・しっかりした効果を出したい方
・鼻やアゴをシャープに高くしたい方
・法令線やほほ骨のたるみが気になる方
・お顔を卵形にして若々しくしたい方
当院のクレヴィエルをおすすめします。
【おすすめする理由】 症例5万例以上のドクターによる4D注入法 痛みや内出血のリスクが減らせる 鏡で確認してもらって何度も微調整
4D注入法
当院では、症例数5万例以上を誇る院長が、4D注入法で丁寧にヒアルロン酸注入をおこなっています。
4D注入法とは、多層に分けて注入するだけでなく、必要に応じて注入方向を変化させることで効果的にボリュームをだすことができます。
多層注入では家づくりのようにまずは基礎(土台)をしっかりつくり、柱を立て、最後に表面がきれいになるように仕上げていきます。
これをイメージするとしないとでは仕上がりのきれいさがまったく違ってきます。
また、注入方向に関しても、水平に注入すると面で上がりやすくなり、垂直に注入すると高さがでやすくなります。
水平方向・垂直上方・垂直下方のテクニックを駆使して自然で効果的な仕上がりになるように工夫しておこなっています。
この高密度のヒアルロン酸をして4D注入法を行うことでよりしっかりと美しい形に仕上げることが可能になります。
痛みや内出血のリスクが減らせる
高密度のしっかりしたヒアルロン酸ですが、専用のカートリッジを使ってなるべく細い針(30~27Gの細い針)で注入しますので、痛みや内出血のリスクも減らすことが可能です!
※この硬さの鼻やアゴ用のヒアルロン酸は通常23G~26Gで注入します。
鏡で確認してもって何度も微調整
お客様によってヒアルロン酸の持ち上がり方や形の変化はそれぞれ違います。
まずはご希望に合わせて自然な範囲で注入し、鏡でどうするか確認します。
さらに調整が必要であればさらに薄く足してまた確認してもらいます。
このような確認を繰り返して、仕上がりに満足いくまで何度も確認しながら手稲に注入し、調整します。
このような丁寧な注入をおこなているため、当院は紹介のお客様やリピーターのお客様にたくさんご来院いただいております。
症例写真
before ⇒ after (鼻)(鼻・アゴ)
(鼻)
(鼻 処置直後)
(鼻 処置直後)
(鼻 1週間後)
(鼻 1週間後)
(アゴ 1週間後)
(鼻1週間後)
(処置前)⇒(処置直後)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
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紫外線やストレス・睡眠不足などは直接お肌のダメージとなって表れ、お肌の悩みは年齢を重ねるごとにより多く複雑になっていきます。
若い頃は小さなシミや肌荒れしてもすぐきれいなお肌に戻りますが、年齢を重ねるごとに新陳代謝が落ち、なかなか自分の力だけでは戻りにくいのです。
しかし、シミ・毛穴・くすみ・赤み・ニキビ・きめ、これら消す悩みを解決する治療があります。 それが「フォトシルクプラス」です。
フォトシルクプラスとは・・
フォトシルクプラスはキセノンパルスランプを光源とし、特殊なフィルターを使用することにより500~950 nm波長域の光を照射する最新のIPL(Intense pulsed Light)治療です。単一波長のレーザー治療とは異なり、いろいろな波長をあてることでお顔のいろいろな色に効果を出すことが可能です。
シミやくすみ、赤み・あざ・色むらやシワ・質を総合的に改善します。 その他にも、ニキビ等の赤みや毛穴の開き、産毛などに効果があります。
また、コラーゲンの増殖作用もあるため、肌の若返り効果があります。
フォトシルクプラスはIPL治療の中では、シミ取りに最も効果が高いもののひとつで、痛みや赤みといったリスクが少なく、短い所要時間で終わることから非常に人気が高い、今注目の治療です。
[パルス照射] パルス照射とは、表皮の過剰なダメージを回避するために用いる照射システムで、ダウンタイムのないトリートメントをおこなうのに必要です。
表皮と真皮の熱緩和時間のわずかな差を利用し、1ショットあたりの光の放射を数回に分割します。
そうすることで表皮と真皮に温度差を作り、表皮を保護しながらターゲットを確実に熱することが可能です。
フォトシルクプラスの効果
・しみの原因のメラニン色素に反応する力が強い為、諦めていたシミ、そばかす、くすみを改善します。 ・皮膚の深部にまで光のエネルギーが届くため、コラーゲン繊維を刺激、増殖させることでお肌のきめ・ハリを整えます。
・血管やニキビの赤みに吸収され、赤ら顔、炎症性のニキビやニキビ跡の赤みを改善します。
こんな方にお勧めです!!
*レーザー治療が怖かった方
*薄いシミだからと諦めていた方
*お肌をきれいに若返らせたい方
*お肌のしみ・くすみを何とかしたい方
*赤ら顔が気になる方
*お肌にハリが欲しい方 ?
フォトシルクプラスの特徴
*フォトシルクプラスにはダウンタイムがありません。
*フォトシルクプラスは治療後にガーゼやテープの保護がいりません。
*フォトシルクプラスは照射後すぐにメイクが可能です。
*他の光治療器やレーザーに比べて火傷を起こしにくく、痛みが少ないので安全で安心です。 仕事や家事など普段通りの生活をしながら、1ヶ月に一度、数十分の通院で誰にもわからずシミやくすみのお治療が出来るので大変支持されている美肌治療です。 1か月ごとに5回を1クールとして、1クール単位で効果を見ていただくのが良いです。
もとびのフォトシルクプラスが選ばれる理由
もとびはカウンセリングを大切にしています。
お一人お一人のお肌の悩みをしっかりとお聞きし最適な方法をご案内します。
フォトシルクプラスは経験豊富な看護師がドクターの細かい指示により施術します。
その日のお肌の症状、お肌の悩みを聞きながら、出力や当て方をその方に合わせて変えていきます。
また肌の温度の変化を見ながら効果の出る最適な照射をしていきます。
院内がとても清潔できれいです。
落ち着いた雰囲気の中で癒しの音楽を聞きながらゆったりと施術を受けることができます。
施術の流れ
1. ドクターカウンセリング
お肌の状態やお悩みを丁寧にお聞きし、その方に合ったお治療をご案内します。
聞きたいこと、わからない事は何でもお聞きください。
2. お手続き
話しやすい気さくなカウンセラーが施術の流れ、料金についてご説明します。
ドクターの前では緊張してしまう方や聞き忘れたことがあればここでもしっかりお話させて頂きます。
3. 洗面室にご案内して洗顔
当院では美容クリニックでしかお売り出来ない美肌の為のオイルフリーのクレンジングと洗顔フォームを使って洗顔して頂きます。
4. 施術室にご案内~施術
お鏡を一緒に見ながらお肌の気になる所を細かくお聞きします。
フォトシルクプラスの光がしっかりお肌に届くように、またお肌を冷やす為にお顔にジェルを塗っていきます。
痛みや赤み、皮膚の温度を確認しながらしっかり丁寧に照射します。
5. クーリング
ジェルをきれいにふき取り、冷たいタオルでクーリングしていきます。
癒しの音楽を聴きながらリラックスしてお休みください。
6、お仕上げ
照射後の肌状態を確認し、施術後の注意事項をお話しながらお肌を鎮静させる化粧水、保湿クリーム、日焼け止めをおつけします。
7. メイク・帰宅
こんな方はフォトシルクプラスは向いていません
・日光過敏症の既往歴をお持ちの方。
・妊娠中の方。
・過度に日焼けをしている方。
・お顔に金の糸が入っている方。
・1ヶ月以内にお顔にレーザー治療を受けた方。
その他、内服中のお薬がある場合はドクターにお伝え下さい。
(お薬の中には光線過敏症を引き起こすものもございます。)
フォトシルクプラスプレミアムがおすすめ!
フォトシルクプラスプレミアムでは、しっかりフォトシルクプラスを照射し、かつエレクトロポレーションを併用することで美肌効果を最大限に高めることが可能です。
ショット数1.5倍!
美肌効果が高くて人気のフォトシルクプラスをしっかり照射しますので、満足できる効果が出やすくなります。
エレクトロポレーションを併用
イオン導入の20倍の導入力のあるエレクトロポレーションで、成長因子とビタミンC(場合によってトラネキサム酸)をたっぷり導入します。
美白効果を高めることができるのはもちろん、レーザー後のお肌の鎮静・保湿をおこない、肌再生を促進してくれます。
フォトシルクプラスプレミアムはリピーターさんの間でも大変人気のメニューとなっています。
しっかり美白効果や美肌効果を出したい方におすすめですよ。
フォトシルクプラスの料金
フォトシルクプラス 13,800円
フォトシルクプラスプレミアム 23,800円
症例写真
施術当日はこんな感じでしみが浮き上がってきます(※個人差はあります)
(処置前)⇒(処置後)
(1回終了1ヶ月後)
(3回終了1週間後)
- 内容:しみや赤みに光を当てて吸収させてシミ・赤みを改善します。
- 料金:15,180円(1回)(税込)
- リスク:一時的な赤み、肝斑悪化、色素沈着のリスク
ベビーコラーゲン療法|目の下の小じわやクマに
目まわりの細かいシワ、 お顔の細いしつこいシワ、 気になりませんか? ?
今ままで治療が難しかった、目まわりの小じわ、お顔の細いシワに注入できるおすすめの注射が登場しました!
ヒアルロン酸ではミミズバレのようになったり、皮膚色も青っぽくなってしまったり、 ボトックスでは表情ジワは抑えられるけど、細かいシワまではなかなかとれません。
PRPはなかなか効果がでないし、 FGFは、ボコボコするリスクが怖く、 フラクショナルレーザーでは、なかなか効果が物足りない。。。
そこで、そんなシワに最適な注入治療、 ベビーコラーゲン療法 (ヒューマンコラーゲン、ヒューマラジェン、ヒューマラゲン)
が登場しました!
ベビーコラーゲンはヒトコラーゲンで、アレルギーテストが必要ないアメリカ製のコラーゲンで、なじみやすく、浅いく細かいシワや深く細いシワに最適です。
柔軟性があり、組織再生生能力が高い、コラーゲン(Ⅲ型コラーゲン)多く含むため、 若返り効果が高く長持ちしやすくなっています!
【ベビーコラーゲン(ヒューマラジェン・ヒューマラゲン、ヒューマンコラーゲン)をおすすめする理由】
■ なじみやすく、薄い皮膚や浅い部分の注射でもヒアルロン酸のようにボコボコしにくい。
■ ヒアルロン酸のように青みがかって見えるリスク(チンダル現象と呼ばれています)が少なく、自然な仕上がりになります。
■ ヒトコラーゲンなのでアレルギーのリスクが少なく、アレルギーテストが不要
■ 若返りに重要な?型コラーゲンがたっぷり含まれていて、組織再生効果が高い
■ アメリカ製のコラーゲンなので安心。
■ 脂肪細胞の新生を促し、繰り返すごとに長持ちしやすくなる。
(繰り返すと1年半持つと言われています。)
【なじみやすく、浅い部分の注射でもボコボコしにくい。】
多くのヒアルロン酸はコラーゲンに比べて硬く皮膚になじみにくいため、 目まわりの薄い皮膚や真皮内に注入するとミミズバレのようにボコボコしてしまいます。
ただコラーゲンの場合は、皮膚にとてもなじみやすく、皮膚の浅い層に入れてもボコボコしにくいため、 目まわりの小じわや、おでこ・眉間・法令線などの細くて深いしわに有効です。
このようなシワにはFGFも有効ですが、特に目まわりの小じわに対しておこなうと、 ボコボコするリスクが高くなり、一度なってしまうとなかなか戻りません。
今まで、細くて硬いしわ、特に目まわりの細かいシワにたいしてはなかなか有効な手立てはありませんでしたが、 コラーゲンはとても有効な方法で、おすすめの治療です。
アレルギーのリスクが少なく、アレルギーテストが不要
コラーゲンは非常になじみやすいため、以前から目まわりの注入材として使用されていました。ただ、動物由来のものが多く、アレルギーのリスクがあり、アレルギーテストに1ヶ月かかったりと、扱かいにくいものでした。
しかし、ヒューマンコラーゲンはヒト由来ですので、アレルギーテストの必要はありません。
若返りに重要なⅢ型コラーゲンがたっぷり含まれていて、組織再生効果が高い
ベビーコラーゲンは、世界初Ⅰ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンが50:50 で配合された 唯一のヒト由来コラーゲン注入剤です。※従来のヒトコラーゲンCosmoDermは、Ⅰ型:Ⅲ型=95:5という割合です。 人間の肌はⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンで70%を占めています。Ⅰ型コラーゲンは、体のあちこちに存在するコラーゲンで、 肌のハリを保ったり、骨や筋肉、腱を丈夫にするため欠かせない成分です。
一般的にコラーゲンといえば このⅠ型コラーゲンを指します。
Ⅲ型コラーゲンは、血管壁や胎児の皮膚に多く含まれ、網目状に見えることで、細網線維とも言われています。
組織に柔軟性を与えお肌に水分を保持します。
ハリがなくシワの多い皮膚にⅢ型コラーゲンを補充すれば、お肌の水分を適度な状態に維持することができ、 みずみずしさと弾力を保ち、ハリのある健康的なお肌にすることが可能です。
最近、Ⅲ型コラーゲンの組織再生能力が注目されています。
傷の修復の最初の段階でⅢ型コラーゲンが増殖してⅠ型コラーゲンに置き換わり、傷が治っていくことがわかってきました。
Ⅲ型コラーゲンは瑞々しさや柔軟性を保つだけでなく、人体の組織再生にとって非常に重要なコラーゲンなのです。
アンチエイジングの効果が最も大きいコラーゲンと言えます。
Ⅲ型コラーゲンは、赤ちゃんの時にはお肌にたっぷり満たされていますが、25歳前後で減少の一途をたどります。
このため、Ⅲ型コラーゲンは「ベビーコラーゲン」とも呼ばれるとおり、 年齢と共にベビーコラーゲンが減少すると肌ツヤやハリが失われていきます。
生まれたばかりの赤ちゃんではⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンの割合は約1:1ですが、年齢と共に10:1へと変化します。
年齢を重ねると、コラーゲン、ヒアルロン酸、線維芽細胞は見た目以上に、驚くほど減少していきます。
30~50代にかけてそれぞれの量が一気に減少していることがわかります。
ベビーコラーゲンは、そのようにハリを失ったお肌に刻まれたシワに、Ⅲ型コラーゲンを補充することで、 しわを改善するのはもちろん、お肌を再生させ根本的なしわの改善に導くのです。
アメリカ製のコラーゲンなので安心
コラーゲンに限らずヒアルロン酸やボトックスなどは世界各地で製造されていますが、やはり、アメリカやヨーロッパなどで作られた製剤は品質が良く、安心できるものが多いです。
先進国以外で作られたものは、価格はお安いですが、不純物が多かったり効果が不安定だったりするものが多い傾向があります。
自分の体に入れるものですので、なるべく安心できるものを使いたいですね。
脂肪細胞の新生を促し、繰り返すごとに長持ちしやすくなる。
タイプⅢコラーゲンは脂肪細胞の新生・再生を促して、ボリューム効果を高めるという作用もあります。<経過とともに脂肪細胞が増える様子>
ベビーコラーゲンをシワに注入して組織が?型コラーゲンで再構築されると、 創傷治癒効果によりお肌の再生が促進され、脂肪細胞などの組織も増殖し、 初回は3~6か月の持続期間だったものが、繰り返し注射すると1年半以上長持ちするようになると言われています。
痛みについて
ベビーコラーゲンには局所麻酔が含まれていますので、痛みが少ない注入が可能です。コラーゲンは柔らかく、ヒアルロン酸よりさらに細い針で注入可能ですので、痛みをさらに軽減してくれます。
また、痛みが怖い場合は、笑気ガスという歯医者さんでよく使われる痛みを抑えるガスの麻酔を使用すると、痛みも楽になりますよ。
※ベビーコラーゲンはヒアルロン酸よりさらに繊細な治療なので必ずドクター選びをしっかりおこなっていただくことをおすすめします。
最近、大手などでもベビーコラーゲンをい最近始めているところもあるようですが、でこぼこになったりするトラブルケースが見られ始めてきました。
繊細な注入技術が必要ですので(特に目まわり)、料金だけで選んだり、誰が担当ドクターになるかわからないという状況ではおすすめできません。
症例写真
(処置前)
(処置直後)
(1週間後)
(処置前)
(1週間後)
(処置前)
(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)