ベビーコラーゲン療法|目の下の小じわやクマに
目まわりの細かいシワ、 お顔の細いしつこいシワ、 気になりませんか? ?
今ままで治療が難しかった、目まわりの小じわ、お顔の細いシワに注入できるおすすめの注射が登場しました!
ヒアルロン酸ではミミズバレのようになったり、皮膚色も青っぽくなってしまったり、 ボトックスでは表情ジワは抑えられるけど、細かいシワまではなかなかとれません。
PRPはなかなか効果がでないし、 FGFは、ボコボコするリスクが怖く、 フラクショナルレーザーでは、なかなか効果が物足りない。。。
そこで、そんなシワに最適な注入治療、 ベビーコラーゲン療法 (ヒューマンコラーゲン、ヒューマラジェン、ヒューマラゲン)
が登場しました!
ベビーコラーゲンはヒトコラーゲンで、アレルギーテストが必要ないアメリカ製のコラーゲンで、なじみやすく、浅いく細かいシワや深く細いシワに最適です。
柔軟性があり、組織再生生能力が高い、コラーゲン(Ⅲ型コラーゲン)多く含むため、 若返り効果が高く長持ちしやすくなっています!
【ベビーコラーゲン(ヒューマラジェン・ヒューマラゲン、ヒューマンコラーゲン)をおすすめする理由】
■ なじみやすく、薄い皮膚や浅い部分の注射でもヒアルロン酸のようにボコボコしにくい。
■ ヒアルロン酸のように青みがかって見えるリスク(チンダル現象と呼ばれています)が少なく、自然な仕上がりになります。
■ ヒトコラーゲンなのでアレルギーのリスクが少なく、アレルギーテストが不要
■ 若返りに重要な?型コラーゲンがたっぷり含まれていて、組織再生効果が高い
■ アメリカ製のコラーゲンなので安心。
■ 脂肪細胞の新生を促し、繰り返すごとに長持ちしやすくなる。
(繰り返すと1年半持つと言われています。)
【なじみやすく、浅い部分の注射でもボコボコしにくい。】
多くのヒアルロン酸はコラーゲンに比べて硬く皮膚になじみにくいため、 目まわりの薄い皮膚や真皮内に注入するとミミズバレのようにボコボコしてしまいます。
ただコラーゲンの場合は、皮膚にとてもなじみやすく、皮膚の浅い層に入れてもボコボコしにくいため、 目まわりの小じわや、おでこ・眉間・法令線などの細くて深いしわに有効です。
このようなシワにはFGFも有効ですが、特に目まわりの小じわに対しておこなうと、 ボコボコするリスクが高くなり、一度なってしまうとなかなか戻りません。
今まで、細くて硬いしわ、特に目まわりの細かいシワにたいしてはなかなか有効な手立てはありませんでしたが、 コラーゲンはとても有効な方法で、おすすめの治療です。
アレルギーのリスクが少なく、アレルギーテストが不要
コラーゲンは非常になじみやすいため、以前から目まわりの注入材として使用されていました。
ただ、動物由来のものが多く、アレルギーのリスクがあり、アレルギーテストに1ヶ月かかったりと、扱かいにくいものでした。
しかし、ヒューマンコラーゲンはヒト由来ですので、アレルギーテストの必要はありません。
若返りに重要なⅢ型コラーゲンがたっぷり含まれていて、組織再生効果が高い
ベビーコラーゲンは、世界初Ⅰ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンが50:50 で配合された 唯一のヒト由来コラーゲン注入剤です。
※従来のヒトコラーゲンCosmoDermは、Ⅰ型:Ⅲ型=95:5という割合です。 人間の肌はⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンで70%を占めています。Ⅰ型コラーゲンは、体のあちこちに存在するコラーゲンで、 肌のハリを保ったり、骨や筋肉、腱を丈夫にするため欠かせない成分です。
一般的にコラーゲンといえば このⅠ型コラーゲンを指します。
Ⅲ型コラーゲンは、血管壁や胎児の皮膚に多く含まれ、網目状に見えることで、細網線維とも言われています。
組織に柔軟性を与えお肌に水分を保持します。
ハリがなくシワの多い皮膚にⅢ型コラーゲンを補充すれば、お肌の水分を適度な状態に維持することができ、 みずみずしさと弾力を保ち、ハリのある健康的なお肌にすることが可能です。
最近、Ⅲ型コラーゲンの組織再生能力が注目されています。
傷の修復の最初の段階でⅢ型コラーゲンが増殖してⅠ型コラーゲンに置き換わり、傷が治っていくことがわかってきました。
Ⅲ型コラーゲンは瑞々しさや柔軟性を保つだけでなく、人体の組織再生にとって非常に重要なコラーゲンなのです。
アンチエイジングの効果が最も大きいコラーゲンと言えます。
Ⅲ型コラーゲンは、赤ちゃんの時にはお肌にたっぷり満たされていますが、25歳前後で減少の一途をたどります。
このため、Ⅲ型コラーゲンは「ベビーコラーゲン」とも呼ばれるとおり、 年齢と共にベビーコラーゲンが減少すると肌ツヤやハリが失われていきます。
生まれたばかりの赤ちゃんではⅠ型コラーゲンとⅢ型コラーゲンの割合は約1:1ですが、年齢と共に10:1へと変化します。
年齢を重ねると、コラーゲン、ヒアルロン酸、線維芽細胞は見た目以上に、驚くほど減少していきます。
30~50代にかけてそれぞれの量が一気に減少していることがわかります。
ベビーコラーゲンは、そのようにハリを失ったお肌に刻まれたシワに、Ⅲ型コラーゲンを補充することで、 しわを改善するのはもちろん、お肌を再生させ根本的なしわの改善に導くのです。
アメリカ製のコラーゲンなので安心
コラーゲンに限らずヒアルロン酸やボトックスなどは世界各地で製造されていますが、やはり、アメリカやヨーロッパなどで作られた製剤は品質が良く、安心できるものが多いです。
先進国以外で作られたものは、価格はお安いですが、不純物が多かったり効果が不安定だったりするものが多い傾向があります。
自分の体に入れるものですので、なるべく安心できるものを使いたいですね。
脂肪細胞の新生を促し、繰り返すごとに長持ちしやすくなる。
タイプⅢコラーゲンは脂肪細胞の新生・再生を促して、ボリューム効果を高めるという作用もあります。
<経過とともに脂肪細胞が増える様子>
ベビーコラーゲンをシワに注入して組織が?型コラーゲンで再構築されると、 創傷治癒効果によりお肌の再生が促進され、脂肪細胞などの組織も増殖し、 初回は3~6か月の持続期間だったものが、繰り返し注射すると1年半以上長持ちするようになると言われています。
痛みについて
ベビーコラーゲンには局所麻酔が含まれていますので、痛みが少ない注入が可能です。
コラーゲンは柔らかく、ヒアルロン酸よりさらに細い針で注入可能ですので、痛みをさらに軽減してくれます。
また、痛みが怖い場合は、笑気ガスという歯医者さんでよく使われる痛みを抑えるガスの麻酔を使用すると、痛みも楽になりますよ。
※ベビーコラーゲンはヒアルロン酸よりさらに繊細な治療なので必ずドクター選びをしっかりおこなっていただくことをおすすめします。
最近、大手などでもベビーコラーゲンをい最近始めているところもあるようですが、でこぼこになったりするトラブルケースが見られ始めてきました。
繊細な注入技術が必要ですので(特に目まわり)、料金だけで選んだり、誰が担当ドクターになるかわからないという状況ではおすすめできません。
症例写真
(処置前)
(処置直後)
(1週間後)
(処置前)
(1週間後)
(処置前)
(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(1週間後)
(処置前)⇒(処置直後)
(処置前)⇒(処置直後)
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