鼻翼縮小(内側法+外側法) 手術直後、3ヶ月後
(手術前)⇒(3ヶ月後)
もともと小鼻に丸みと幅のある方でした。
小鼻の外側を切除することで小鼻の外周が短くなり小鼻の丸みが減り、小鼻の内側を切除することで、小鼻の幅が狭くなりました。
小鼻が全体に小さくコンパクトになって、鼻全体の印象が目立ちにくくなりましたね。
ちなみに、手術直後の状態も参考に見ていただきます。 (手術直後)
このような感じで抜糸するまでの1週間は黒い細い糸で縫ってあり、メイクはできませんので1週間はダウンタイムとしてご都合をつけていただく必要があります。
当院の内側法では組織を切除せずにフラップを作って左右に橋渡しをし後戻りのリスクを減らします。
また、内側法と外側を同時に行うと小鼻の土台ごと移動するため、術後の戻りをぐっと減らすことが可能になりました。
手術直後と3ヶ月後を比べるとあと戻りが少ないことがわかります。 小鼻縮小の効果をしっかり出したい方で、小鼻の幅が広く丸みがある方では鼻翼縮小(内側法+外側法)がおすすめです。
- 内容:小鼻の外側を切開することで丸みを減らし、内側を切開することで幅を狭くします。
- 料金:268,000~348,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、小鼻の外側に傷が残る、後戻り、鼻先が目立つリスク。
- END -
/*php get_template_part('Component/common/tw'); */ ?>