小鼻縮小内側法(フラップ法) 1ヶ月後
鼻翼の幅が狭くなって小鼻が目立ちにくくなりましたね。
内側法(フラップ法)では鼻の外側は切らずに鼻翼幅を狭くしています。
フラップを作って組織に癒着させることで後戻りしにくくしています。
1ヶ月ですのでまだ引き連れはありますが、3~6ヶ月でもっとなじんで鼻の穴の形も自然になっていきます。
外側に傷をつけたくない方で、小鼻の幅が気になる方には当院の鼻翼縮小(内側法・フラップ法)をお勧めします。
- 内容:小鼻の内側を切開することで、幅を狭くし丸みを減らします。
- 料金:280,580~334,800円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、後戻り、鼻先が目立つリスク。
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