小鼻縮小(フラップ法) 3ヶ月後 No.8017
小鼻縮小(フラップ法) 3ヶ月後
(手術前)⇒(3ヶ月後)
横に広がった小鼻の幅が狭くなってすっきりしました。
下からの画像では、小鼻の張り出したすっきりしたのがわかります。
今回のフラップ法では切開は鼻腔内で、傷は外側にほとんど出ませんので最終的には目立ちにくく治ります。
ただ、内側を切って縫うだけではほとんど戻ってしまうため、フラップという皮下組織を引っ張って寄せて固定しますので戻りにくく、安定しやすくなります。
また、傷が離れる力が常に加われば傷は盛り上がったり、幅広くなったりして目立ちやすくなりますが、戻ろうとする力を抑えてテンションを減らすすことができれば、傷もきれいに治りやすくなります。
小鼻の幅を狭くしたい人にはフラップ法は良い方法です。 小鼻の丸みがある方はフラップ法と外側法を組み合わせるとさらにすっきりとしたお鼻になり、後戻りもしにくくなります。
- 内容:小鼻の内側を切開することで、幅を狭くし丸みを減らします。
- 料金:280,580~334,800円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、後戻り、鼻先が目立つリスク。
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