もとびアイプラチナム 手術直後、2か月後
(手術前)
(手術直後)
(2か月後)
もともと一重の方で、アイテープを2年ほどしていた方です。
眼球は突出気味で、二重になりにくい目でした。
突出気味の方は二重に皮膚がかぶりにくくいため二重になりにくくなります。
そのような方では、状況により眼瞼下垂やくぼみ目の治療が必要になることがありますが、 今回はそこまでではなかったため、つきにくい二重をなるべくしっかり安定させるためにもとびアイプラチナムをおこなって二重を戻りにくくしました。
まぶたはもともとあまり厚くないタイプでしたので、やや幅広のラインでも腫れは直後からあまり強くありませんでした。
2か月後の画像ではほぼ完成してきましたが、はっきりした二重のラインで安定してきましたね。
もとびアイではまぶたの表と裏をしっかり編み込むため戻りにくく、また1本の糸で編み込むため、点止めと違ってまぶた全体で編み込むため動きに強く、安定したラインが保ちやすくなります。
結び目も一つで糸全体のテンションをコントロールしやすいため無駄に絞めすぎないようにして腫れを抑え、しっかり結ぶことが可能です。
もとびアイプラチナムの場合は、結びをまぶたの裏側から埋没しますので閉眼時のポコッとした結び目のふくらみが見えにくくなります。
まさに腫れにくく、もどりにくく、ばれにくい埋没法になります。
- 内容:きらずに糸で二重を作ります。糸はまぶたの中に埋没されます。
- 料金:212,440~303,490円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、ゴロゴロ感。後戻りのリスク
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