人中短縮ボトックス 1週間後
2022.5.7
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(処置前)⇒(1週間後)
人中短縮ボトックスは上唇にボトックスを打って口輪筋の動きを抑えます。
そうすると上唇が外反(上にややめくり上がる)ことで上唇が厚く見えるようになり人中が短くなったようになります。
横からの画像だと、1週間後の上唇は上向きになってめくれ上がる感じになったのがわかりますね。
ボトックスで手軽に人中を短く見せるようにすることができます。
ただし、ボトックスは3~6か月の効果ですので、効果を保つためには繰り返す必要があります。
また、人中短縮ボトックスは口輪筋の動きを抑えるため、口をすぼめたり閉じたりする動作がやりづらくなります。
なので、特に聞き始めのころは、歯磨きがやりづらかたたり、ストローを吸いづらかったり、口のしまりが悪くなるため飲み物がこぼれやすくなりますので注意が必要です。
人中短縮ボトックスの他に唇のヒアルロン酸を同時におこなうと上唇に厚みが出てより外反して人中短縮効果を高めることができます。
手術はいしたくないけれど人中短縮効果をしっかり出したいという方は、今回の人中短縮ボトックスと、唇のヒアルロン酸をセットにした切らない人中短縮セットがお勧めです。
- 内容:ボトックスを筋肉に沿って注射することで筋肉の動きを止めます。
- 料金:7,800円~(税込)
- リスク:一時的な内出血。後戻りする、抗体ができるリスク。
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