傷の目立たない目頭切開リドレープ法 2年半後
今日は目頭切開のリドレープ法の症例写真を見てもらいます。
今回の方は、目を大きくしたいと希望されました。
術前の目の状態はこんな感じ。
今回はご希望などもあり、傷の目立ちにくい目頭切開のリドレープ法をおこなうことになりました。
リドレープ法は最終的に目のラインに沿った傷になるため、もっとも傷が目立ちにくい目頭切開です。
詳しくは以下の施術ページをご参考ください。
それでは術後(2年半後)の症例写真を見てもらいましょう。
(手術前)
眼間が狭くなったぶん目の幅が広がっています。
術前はやや目が離れ気味で目が小さい印象でしたが、術後は目の幅が広くなって目が大きく華やかになりましたね。
これが目頭切開の効果です。
ご希望通り目が大きくなったかと思います。
傷に関してよく見てみると、どこに傷があるのかほとんど分かりません。
リドレープ法なので目頭はやや丸みが残った感じになっています。
Z形成ではもう少し尖った目頭になりやすい傾向があります。
傷を目立ちにくくしたい方、丸みのある目頭にしたい方、効果を控えめにした方には、目頭切開(リドレープ法)はお勧めの施術になります。
- 内容:目頭の蒙古ひだを切開して解除し、目の幅を広くします。
- 料金:208,800~238,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。目立ちにくいが傷が残る。目の印象が変わる。
- END -
/*php get_template_part('Component/common/tw'); */ ?>