パーフェクトリップセット 1週間後
2022.5.12
CATEGORY
(処置前)⇒(1週間後)
パーフェクトリップセットは、
・唇のヒアルロン酸
・口角を上げるボトックス
・人中短縮ボトックス
のプチ整形3つの施術の組み合わせ治療になります。
セットで行うことでお安く行うことができます。
効果としては以下の3つの効果を同時に出すこと、で女性らしい若々しい唇にすることができます。
①唇がふっくらして、M字も強調され若々しい女性らしい唇に。アヒル口に
②人中短縮効果
③口角が上がる
以上の3つの効果がでます。
1週間後の画像を見ていただくと、施術後は唇のボリュームが増えてふっくらして若々しくなりましたね。
また、ヒアルロン酸と口角ボトックスの効果で口角がぐっと上がって口もとがぐっと明るくなりました。
ヒアルロン酸で上唇がふっくらして厚くなり、人中短縮ボトックスで外反するためバランス的に人中が短く見える効果も出ます。
上唇が反り上がってCカールリップになっています。
切らずに人中のバランスを整えるのにも良い施術です。
人中短縮を目的だけにするなら唇ヒアルロン酸と人中短縮ボトックスの2つがセットになった切らない人中短縮セットもおすすめです。
口角も上げて唇をふっくらさせて切らずに唇をパーフェクトに整えたい方にはパーフェクトリップセットがおすすめです。
- 内容:ボトックスを筋肉に沿って注射することで筋肉の動きを止めます。
- 料金:7,800円~(税込)
- リスク:一時的な内出血。後戻りする、抗体ができるリスク。
人中短縮ボトックス 1週間後
(処置前)⇒(1週間後)
人中短縮ボトックスは上唇にボトックスを打って口輪筋の動きを抑えます。
そうすると上唇が外反(上にややめくり上がる)ことで上唇が厚く見えるようになり人中が短くなったようになります。
横からの画像だと、1週間後の上唇は上向きになってめくれ上がる感じになったのがわかりますね。
ボトックスで手軽に人中を短く見せるようにすることができます。
ただし、ボトックスは3~6か月の効果ですので、効果を保つためには繰り返す必要があります。
また、人中短縮ボトックスは口輪筋の動きを抑えるため、口をすぼめたり閉じたりする動作がやりづらくなります。
なので、特に聞き始めのころは、歯磨きがやりづらかたたり、ストローを吸いづらかったり、口のしまりが悪くなるため飲み物がこぼれやすくなりますので注意が必要です。
人中短縮ボトックスの他に唇のヒアルロン酸を同時におこなうと上唇に厚みが出てより外反して人中短縮効果を高めることができます。
手術はいしたくないけれど人中短縮効果をしっかり出したいという方は、今回の人中短縮ボトックスと、唇のヒアルロン酸をセットにした切らない人中短縮セットがお勧めです。
そうすると上唇が外反(上にややめくり上がる)ことで上唇が厚く見えるようになり人中が短くなったようになります。
横からの画像だと、1週間後の上唇は上向きになってめくれ上がる感じになったのがわかりますね。
ボトックスで手軽に人中を短く見せるようにすることができます。
ただし、ボトックスは3~6か月の効果ですので、効果を保つためには繰り返す必要があります。
また、人中短縮ボトックスは口輪筋の動きを抑えるため、口をすぼめたり閉じたりする動作がやりづらくなります。
なので、特に聞き始めのころは、歯磨きがやりづらかたたり、ストローを吸いづらかったり、口のしまりが悪くなるため飲み物がこぼれやすくなりますので注意が必要です。
人中短縮ボトックスの他に唇のヒアルロン酸を同時におこなうと上唇に厚みが出てより外反して人中短縮効果を高めることができます。
手術はいしたくないけれど人中短縮効果をしっかり出したいという方は、今回の人中短縮ボトックスと、唇のヒアルロン酸をセットにした切らない人中短縮セットがお勧めです。
- 内容:ボトックスを筋肉に沿って注射することで筋肉の動きを止めます。
- 料金:7,800円~(税込)
- リスク:一時的な内出血。後戻りする、抗体ができるリスク。
額ボトックス 1週間後
(手術前)⇒(1週間後)
おでこは前頭筋という筋肉が収縮することで横ジワが出ます。
ボトックスで前頭筋の動きを抑えるとおでこの横ジワを抑えることができます。
今回の症例の方も額がピンと張って横じわがでにくくなりました。
ボトックスは、筋肉の動きを抑えるだけでなく、注入部位をツルっとしてくれる効果があります。
額のしわが出にくくなっただけでなく、おでこにハリとつやが出たのも分かりますね。
このように、ボトックスはマイナスの表情を抑えつつ、注入部位がぴんと張って張りが出るので若返り効果が出ます。
院長自身も眉間ボトックスをたまにやりますが、眉間のしわを抑えるだけでなく、眉間がピンとして少し若くなったような効果が出ますので気に入っています。
ボトックスで前頭筋の動きを抑えるとおでこの横ジワを抑えることができます。
今回の症例の方も額がピンと張って横じわがでにくくなりました。
ボトックスは、筋肉の動きを抑えるだけでなく、注入部位をツルっとしてくれる効果があります。
額のしわが出にくくなっただけでなく、おでこにハリとつやが出たのも分かりますね。
このように、ボトックスはマイナスの表情を抑えつつ、注入部位がぴんと張って張りが出るので若返り効果が出ます。
院長自身も眉間ボトックスをたまにやりますが、眉間のしわを抑えるだけでなく、眉間がピンとして少し若くなったような効果が出ますので気に入っています。
- 内容:ボトックスを筋肉に沿って注射することで筋肉の動きを止めます。
- 料金:7,800円~(税込)
- リスク:一時的な内出血。後戻りする、抗体ができるリスク。
口角を上げるボトックス 1週間後
(処置前)⇒(1週間後)
ボトックスで口角下制筋という口角を下げる筋肉を麻痺させると口元が上がりやすくなります。
この症例の方も上図の口角下制筋を狙ってボトックスを注入しました。
ボトックスは1週間で効果が安定してきます。
もともとやや下がり気味だった口角が少し上がった感じになって、口元が少し笑みを浮かべたように明るい印象になりましたね。
口角が下がっていると機嫌が悪い感じ、老けた感じに見られやすくなりますが、
口角が上がりやすくなると明るく若々しい印象になります。
口角を上げるボトックスは1分もかからず終わる注射で手軽に行うことができます。
当院では注入部位を冷やし、さらにバイブを使って振動させながら痛みを感じにくい状態にして注入しており、お客様の負担をなるべく少なくするように工夫しております。
口角を上げたい方、まず手軽にやってみたい方にはおすすめの施術になります。
ボトックスで口角下制筋という口角を下げる筋肉を麻痺させると口元が上がりやすくなります。
この症例の方も上図の口角下制筋を狙ってボトックスを注入しました。
ボトックスは1週間で効果が安定してきます。
もともとやや下がり気味だった口角が少し上がった感じになって、口元が少し笑みを浮かべたように明るい印象になりましたね。
口角が下がっていると機嫌が悪い感じ、老けた感じに見られやすくなりますが、
口角が上がりやすくなると明るく若々しい印象になります。
口角を上げるボトックスは1分もかからず終わる注射で手軽に行うことができます。
当院では注入部位を冷やし、さらにバイブを使って振動させながら痛みを感じにくい状態にして注入しており、お客様の負担をなるべく少なくするように工夫しております。
口角を上げたい方、まず手軽にやってみたい方にはおすすめの施術になります。
- 内容:ボトックスを筋肉に沿って注射することで筋肉の動きを止めます。
- 料金:7,800円~(税込)
- リスク:一時的な内出血。後戻りする、抗体ができるリスク。
ゼオミン(口角を上げるボトックス) 2週間後
(処置前)⇒(2週間後)
口角を上げるボトックスでは口角下制筋という口角を下げる筋肉にボトックスを打って動きを抑えます。
青い部分が口角下制筋です。
口角下制筋の動きを抑えることで口角が下がりにくくなり、口角が上がりやすくなります。
画像では少し口角が上がったように見えるようになりましたね。
少しの変化ですが、ご自身では変化は感じやすく、雰囲気も少し明るくなります。
青い部分が口角下制筋です。
口角下制筋の動きを抑えることで口角が下がりにくくなり、口角が上がりやすくなります。
画像では少し口角が上がったように見えるようになりましたね。
少しの変化ですが、ご自身では変化は感じやすく、雰囲気も少し明るくなります。
- 内容:ボトックスを筋肉に沿って注射することで筋肉の動きを止めます。
- 料金:7,800円~(税込)
- リスク:一時的な内出血。後戻りする、抗体ができるリスク。
額のしわボトックス 1週間後
額のしわを気にされている方も多いのではないでしょうか。 額にしわがあるとどうしても老けた感じで印象が良くありませんね。
そのような方にはおでこのボトックスが効果的です。
症例の方のようにおでこのしわがなくなってツルっとしてきれいなおでこになります。
※下の画像はめいっぱい眉を挙げてもらっています。
額を無理に上げる動作が改善しておでこにしわが出にくくなることと、固まっていて筋肉が弛緩しておでこがツルっとして女性らしくきれいになります。
数分で簡単にできる施術ですので気になる方はぜひご相談ください。
※おでこがリラックスしていても残る刻まれたおでこのしわはベビーコラーゲンやヒアルロン酸などのフィラーでないと改善できません。
- 内容:ボトックスを筋肉に沿って注射することで筋肉の動きを止めます。
- 料金:7,800円~(税込)
- リスク:一時的な内出血。後戻りする、抗体ができるリスク。