院長ブログ西尾 謙三郎

クレヴィエル（アゴ）　1週間後

（処置前）→（1週間後）



少し丸く重みがあったフェイスラインがシャープになってすっきりしましたね。
アゴがシャープに見えると小顔になります。
アゴが小さめ方は脂肪や筋肉を減らすよりアゴをシャープにするのが小顔に見えるために効果的ですよ。
横から見たエステティックラインも改善してお顔のバランスも良くなりましたね。
今回使用したクレヴィエルはヒアルロン酸濃度が高く、粘性・弾性が高く、硬くいため鼻アゴの形をきれいに作るのにおすすめです。

クレヴィエル（鼻根）　処置直後 
（処置前）⇒（処置直後）



もともと鼻筋がない方ではありませんが、クレヴィエルでさらに自然な感じで鼻筋がとおりました。
わずかな変化ですが、お顔にメリハリがついてお顔全体の印象が改善します。 控えめ～しっかりめまで、ご本人のご希望に合わせて鏡で確認しながら細かく調整させたいただいています。

クレヴィエル（鼻根）　1週間後
（処置前）→（1週間後）



むくみもとれてヒアルロン酸もなじみました。 自然な感じで鼻が高くなり、鼻筋が通りましたね。 不自然感はありません。
クレヴィエルは形がきれいに出やすくて長持ちしやすいおすすめのヒアルロン酸ですよ。

クレヴィエル（鼻）　処置直後

（処置前）⇒（処置直後）



鼻スジが通ってお顔のバランスが良くなりましたね。
鼻スジが弱いと、鼻先ばかり目立って団子鼻に見えたり、小鼻が大きくみえたりします。 鼻根を高くして鼻筋を通すだけでお鼻のバランスが良くなる方は多いです。
また、鼻根を高くするのにクレヴィエルはシャープならラインが出やすく、長持ちもしやすいのでおすすめです。

クレヴィエル（鼻）　処置直後
（処置前）⇒（処置直後）



鼻筋がシャープにきれいに通りましたね。 注入直後なので赤みがありますが、ちろんすぐひきます。
クレヴィエル（クレビエル）は通常のヒアルロン酸の2倍の密度がある高濃度のヒアルロン酸です。
鼻やアゴに注入するととてもシャープにラインが出やすく、しかも長持ちするおすすめのヒアルロン酸です。
鼻根部分が低いと鼻先や小鼻が目立って、お鼻が不恰好に見えたりしますが、 鼻筋が通ることでお鼻全体のバランスが良くなり、またお顔全体もメリハリがついて印象が良くなります。
簡単にきれいに仕上がるプチ整形、クレヴェイルはおすすめです。

クレヴェイル（鼻根）　処置直後
（処置前）⇒（処置直後）




直後ですが、自然な感じで鼻筋が通りましたね。
クレヴィエルはヒアルロン酸の密度が通常のものの倍ありますので硬くて鼻筋がきれいに通りやすくなります。
また、長持ちしますので、鼻やアゴに最適なヒアルロン酸です。

口角を上げるヒアルロン酸（アヒル口に）　処置直後
（処置前）⇒（処置直後）

上唇の口角側がふっくらして口角がしっかり上がってより若々しい口元になりました。
口角が上がると印象がどう変わるかわかりやすいですね。
例のごとく鈍針を使用していますので内出血や腫れも少なく、直後からも自然です。
下唇に注入するとさらにふっくらして若々しくなりますよ。
「口角を上げたい」
「口元を若々しくしたい」
「アヒル口にしたい」
といった方は、 鈍針を使ってヒアルロン酸を注入すればダウンタイムも少なくばれずに簡単にプチ整形が可能です。

涙袋形成（ヒアルロン酸）　処置直後
（処置前）⇒（処置直後）

自然な涙袋をご希望でしたが、ご希望通り自然な感じに仕上がったと思います。
左の涙袋の土台がしっかりしているので左がしっかり上がりやすい感じがありました。
注入量は右の方が若干多いくらいです。
ただ、右も左に合わせて高くしようとすると幅が出すぎてアンバランスになるため、左右これくらいのバランスでも自然でちょうど良いかと思います。
そのあたりはご希望に応じて注入量は調整可能です。
通常の針で涙袋にヒアルロン酸を注入した場合、処置直後からこんなに内出血が少なく自然な感じで仕上がるのは難しいです。
針先の丸い鈍針であれば内出血も少なく、注入の微調整も可能でこのように直後から自然に仕上げることが可能ですので、涙袋形成には必須と言えます。

高濃度ヒアルロン酸（クレヴィエル）　アゴ　１週間後

（処置前）⇒（１週間後）


後退気味だったアゴがすっと前に出てきたたことで横顔のバランスがきれいになりましたね。
注射で簡単にＥライン（鼻先とアゴを結ぶライン）を整えることが可能です。
高濃度ヒアルロン酸（クレヴィエル）はアゴをシャープに形作ることができ、長持ちもしやすいので鼻・アゴのプチ整形におすすめです。

フィラーリフト（クレヴィエル）　処置直後

（処置前）⇒（処置直後）




ほうれい線にはヒアルロン酸を入れていませんが、フィラーリフトで中顔面がリフトアップし、ほうれい線が浅くなったのが分かります。
フィラーリフトでは 中顔面のたるみを引き上げてヒアルロン酸の粘性や凝集性を利用して杭打ちのように固定することでリフトアップします。
また、痩せた中顔面（ゴルゴ線）などにボリュームを出すことで中顔面をふっくらさせながら、法令線の上などのたるみをリフトアップします。
中顔面が痩せて老けてしまっている方はもちろん、プチ整形で手軽にリフト効果を出したい方にはフィラーリフトがおすすめです。