二重全切開、挙筋前転(眼瞼下垂)、睫毛側たるみ引き上げ 4か月後
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(手術前)
(4か月後)
今回のお客様は、二重の埋没法を2回おこなったことがあり、最後は6年前に二重埋没法をおこなっていました。
二重が不安定なので安定させたいということと、二重をできればもう少し広くして平行型にしたいと希望されていました。
今回の手術では、二重全切開をおこない二重幅を広くすることにしました。
平行型希望でしたが、目頭切開をすると目が寄ってしまうため、二重を広くして、目頭側の処理を工夫することでなるべく平行になるように切開しました。
また、術前に軽度眼瞼下垂が見られたので眼瞼下垂をして目の開きを改善しています。
睫毛側にたるみがあって睫毛の生え際が見えなくなってややハム目感が出ていたため、睫毛側の皮膚はしっかり剥離してROOFも除去して引き上げて睫毛側のたるみを減らすようにしました。
本来の二重全切開の完成は半年~1年後なので、4か月後はまだ二重の食い込みや腫れなどありますが、術後は二重が広くなってご希望の平行型になったのがわかります。
目の開きも良くなりました。
睫毛側のたるみも改善しています。
今回の方のように二重埋没法でなかなか二重がつかないような方では、二重の全切開はおすすめです。
全切開した場合、同時に眼瞼下垂の手術をおこなったり、まつ毛側のたるみを除去したり、眼窩脂肪を引き下げたり、切除したり、ROOF切除をおこなったり、同時にいろいろなことが可能です。
お客様の目に合わせて手術を組み合わせて行わせてもらっています。
- 内容:まつ毛の上のたるみを除去してハム目を改善してまつ毛の生え際を見えやすくします。
- 料金:248,000~298,8000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。目立ちにくいが眉下に傷が残る。
鼻尖縮小、耳介軟骨移植、ストラット 3か月後
今回のお客様は、鼻先を細くしたい、鼻の穴を見にくくしたいと希望され来院されました。
鼻先は鼻翼軟骨が広がっていって団子鼻でした。
また、鼻先が上を向いているアップノーズ(豚鼻)のため、鼻を下から覗き込んだかのように鼻の穴が目立っていました。
今回の手術は、団子鼻に関しては、左右の鼻翼軟骨を寄せる鼻尖縮小をおこない、アップノーズに関しては、耳から軟骨を持ってきて鼻先の下方に載せて厚みを出す耳介軟骨移植をおこなうことで改善することにしました。
また、鼻翼軟骨が沈まないようにして軟骨移植の後戻りを減らして効果を高めるために、ストラット(軟骨で作った支柱)を内側脚に立てて土台を強化しています。
さて、手術後の画像を見てください。
鼻先が斜め下方に延長したことで正面から見て目立っていた鼻の穴が見えにくくなり、特徴が減ったことですっきり見えるようになりました。
側面像を見ていただくと、アップノーズ(鼻柱と口唇の角度が鈍角)でしたが、手術後は鋭角に近づき、正面からだけでなく横からのバランスも良くなりましたね。
また、団子鼻に注目すると、正面像では左右に広がった鼻翼軟骨が鼻尖縮小にうより中心に寄り、鼻先が細くなってすっきりもしました。
下からの画像では、少し輪郭がわかりにくいですが、術前は開いていた鼻翼軟骨が寄って閉じたことで、鼻先の頂点が1点になり三角形に近づいたのがわかるかと思います。
トータルでは、鼻先が細くなり、アップノーズが改善したことで、来院時の団子鼻や鼻の穴の見えるコンプレックスが改善し、全体的に鼻はすっきりとして整った印象になりました。
これらの手術はクローズ法でおこなっており、傷は外側に出ずに鼻先を整えています。
- 内容:鼻の穴を切開し、軟部組織を除去、軟骨を形成して団子鼻を改善します。
- 料金:189,000~238,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。鼻尖上部に厚みが出るリスク。
眉下切開 3か月後
(3か月後)
まぶたの厚みが気になるとご来院されたお客様です。
術前は二重の上の瞼のたるみにより二重が狭くなり厚ぼったい印象でした。
眉下切開で上まぶたのたるみを切除したことで、3か月後は二重幅が広くなり、まつ毛の生え際もしっかり見えるようになり目元が明るくなりましたね。
気にされていた厚ぼったさは解消されて目元がすっきりしたかと思います。
今回のように眉下切開をせずに無理やり二重術で二重を広げようとした場合、余計に厚ぼったさが増して不自然で無理のかかった二重になってしまいます。
自然な感じで二重幅を広くするには眉下切開が良いのはわかっていただけるのではないかと思います。
3か月後なので傷はまだ赤みがあります。
もちろん色は白く抜けて目立ちにくくなっていきます。
半年ほどを目安に完成と思っていただくとよいです。
- 内容:眉毛の下の皮膚を切除することで目の上のたるみを除去します。
- 料金:234,000~284,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。目立ちにくいが眉下に傷が残る。
眉下切開 3か月後
(3か月後)
眉下切開3か月後の症例写真です。
術後はまだ眉下の傷がうっすら赤みがありますが、半年もすると白く抜けてもっと目立たなくなります。
まぶたのかぶった皮膚が少し持ち上がって二重が広くなり、二重の上の厚ぼったさが少し改善したのがわかるかと思います。
また、上まぶたのたるみで重かった瞼が軽くなることで、黒目もより大きく見えるようになっています。(術後はデファインが入っていてわかりづらいですが、目の縦幅に注目くしてください。目の開きが大きくなりました)
全体的な印象は、術前は眉を上げて頑張って開けているような重たい目元でした。
ただ、3か月後では二重が広くなり目が開けやすくなったことで目が大きくなり、さらに目元が軽くなって眉が少し下がって、目と眉の距離が近づきました。
間延び感が減ったことで眠そうな感じが改善して目元が明るい印象になりましたね。
以上のように眉下切開は上まぶたのたるみを切除することで
①二重が広くなる
②上まぶたの厚みがすっきりする
③目の開きが改善する
④目と眉が近づいてバランスが良くなる
4つの効果が出ることで目元が若返って明るくなります。
- 内容:眉毛の下の皮膚を切除することで目の上のたるみを除去します。
- 料金:234,000~284,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。目立ちにくいが眉下に傷が残る。
切らないデカ目(眼瞼下垂・たれ目)、目尻切開 3か月後
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術前は目の開きが悪く、中程度の眼瞼下垂が見られました。
また、やややくぼみ目でした。
2年前に切らない眼瞼下垂と二重の埋没法をおこなったそうですが、術前の画像の通り戻ってしまっていました。
今回は、切らない眼瞼下垂をもう一度おこない、目を大きくしたいとご希望がありましたので切らない眼瞼下垂をおこなうことになったのと、
目を大きくしたいとのことで、目尻切開で外側の白目を大きくし、切らないたれ目術もおこなって目を下方向にも広くすることになりました。
切らない眼瞼下垂と、切らなたれ目はまぶたをひっくり返して糸で裏側の粘膜や腱膜を短縮しますが、今回のお客様は、一度眼瞼下垂の手術をしたことがあるせいもあるのか、かなり瞼がひっくり返しにくい状態でした。
なんとか瞼をひっくり返して可能な範囲で最大限短縮しました。
施術後の画像をご覧ください。
切らない眼瞼下垂をおこなったことで眠たそうだった目の開きがぐっと良くなって目元がはっきりしましたね。
開きが改善したことでくぼみも改善して二重も安定しやすくなりました。
また、目尻切開と切らないたれ目をおこなったことで、外側の白目の露出が大きくなり、目の印象が大きくなりました。
ややつり上がっていた目元も少し下がってきつい感じが減ったかと思います。
斜めの画像を見ると目が上下に広がって、かつ目尻側にも広がったことで白目が大きく見えるようになったのがわかるかと思います。
切る眼瞼下垂は1か月ほどダウンタイムはかかりますが、切らなければ1週間ほどのダウンタイムですみますし、きちんと施術すれば今回の症例のようにしっかり効果が出る手術ですので、中程度までの眼瞼下垂の方には切らない眼瞼下垂がおすすめです。
- 内容:切らずに糸でまぶたの裏側を縫い合わせることで目の開きを改善します。
- 料金:162,800~195,800円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。まぶたがむくみやすくなる、後戻りのリスク
目の上たるみ取り(眉下切開) 1ヶ月後
(手術前)
(1ヶ月後)
今回のお客様は、二重埋没法をしたが思ったより幅が出なかったということでご来院されました。
単純にもう一度二重埋没法で二重を広くするのもありですが、このまま二重を広くするとより厚みが強調されて厚ぼったさや食い込みが目立ちやすくなってしまいますし、戻りやすくなってもしまいます。
また、術前は二重に皮膚がかぶっており、黒目部分(真ん中付近)の二重幅は狭が出にくそう(とくに左)でしたので、二重幅を広くすると台形の感じがより強調されてしまう可能性もあります。
なので、無理やり二重を高くして二重幅を出すのではなく、眉下切開をおこなって上まぶたのたるみを除去して自然な感じで二重幅を広くすることになりました。
1か月後の症例写真をご覧ください。
自然な丸みのある本来の二重が幅広くなって出ましたね。
瞼も軽くなって目も少し開きやすくなったかと思います。
眉下切開では皮膚のたるみを切除することでまぶたの引き伸ばされるので厚ぼったさも解消されてややすっきりとしました。
(ちなみに二重埋没法で無理やり二重を広くした場合は逆に厚ぼったさは増す方向に行きます。)
術後は、全体に自然な感じでまぶたが軽くなり印象が良くなったかと思います。
傷に関しては1か月後なので少し赤みがありますが、かなり目立ちにくいです。
半年もするともっと色が抜け出目立ちにくくなります。
眉下切開はたるみを物理的に除去され、一旦たるみがリセットされますので、長期的に目元は老けにくくなります。
今回の方は二重が自然な感じで広くなったのでこれで満足されればそれで良いすし、もう少し二重幅を広くしたければ二重術で二重を広くするのもよいかと思います。
たるみをとったうえで二重を作れば、何もせずに広くするより無理を少なく二重幅を広げることができます。
このように、良いこと尽くしの眉下切開ですが、できる人・できない人がいらっしゃいます。
基本的に眉を引き上げてみて理想の感じになるのであれば眉下切開はおすすめです。
やった方が良いかわからない方ではカウンセリングにてご相談ください。
- 内容:眉毛の下の皮膚を切除することで目の上のたるみを除去します。
- 料金:234,000~284,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。目立ちにくいが眉下に傷が残る。
鼻尖縮小、鼻孔縁延長、鼻翼縮小(内側+外側) 6か月後
鼻は正面から見ると鼻の穴が斜め外側にせり上がっており、鼻の穴が見えやすい状態でした。
これは、鼻の穴の縁(鼻孔縁)の組織が少なく後退していることでせり上がってしまっています。
また、小鼻の幅と張り出しもややありました。
なので少し小鼻自体の大きさにも印象がでて少し不格好に見えてしまっています。
鼻孔縁がせり上がっている方は、正面から鼻の穴が見えやすいだけでなく、斜めや横からも鼻の穴が目立ちやすくなってしまいます。
このような方には、鼻孔縁に軟骨を移植して鼻孔縁を伸ばして鼻の穴を目立ちにくくする鼻孔縁延長がおすすめです。
鼻孔縁延長は、この図のように鼻孔縁のカーブに合った耳の軟骨を持ってきて鼻孔縁の皮下のポケットに移植する手術です。
今回の方も鼻孔縁延長で気にされていた鼻の穴のせり上がりを改善することにしました。
また、鼻の穴の目立ちにくくして小鼻も小さくすっきりさせるために鼻翼縮小(小鼻縮小)もおこないました。
通常小鼻の幅を狭くするのは鼻翼縮小(内側法)で、小鼻の張り出しを減らすのは鼻翼縮小(外側法)ですが、今回の方は幅も張り出しもある程度ありましたので内側法と外側法を併用しました。
さらに、鼻をすっきり見せるために鼻尖縮小もおこなっています。
さて、術後の画像を見てください。
正面から見ると鼻孔縁のせり上がりが改善されて鼻の穴が見えにくくなりました。
また、鼻翼縮小で小鼻も小さくなってすっきりとしましたね。鼻先もほそくなったことでお鼻全体の印象が小さくなりました。
鼻の穴と小鼻・鼻先が目立ちにくくなったことで鼻が別人の鼻のようにすっきりとして整いましたね。
イメージ通りの結果が出せたと思います。
鼻の穴が目立つと言っても小鼻を小さくするだけでは改善しません。
今回の方のように鼻孔縁を整える必要があることがままあります。
鼻孔縁延長術というのを知っていただくとよいかと思います。
自分の鼻が目立って気になる方で、どうしたらよいかわからないという方は、どんな手術が合っているのかご提案させていただきますので無料カウンセリングをご利用ください。
- 内容:鼻の穴を切開し、軟部組織を除去、軟骨を形成して団子鼻を改善します。
- 料金:189,000~238,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。鼻尖上部に厚みが出るリスク。
目の下脂肪取り、コンデンス脂肪注入(目の下) 6か月後
(6か月後)
目の下のクマを気にされてご来院された患者様です。
目の下の眼窩脂肪のふくらみはわかりやすいかと思います。
ただ、ふくらみだけでなく、その下にややへこみがあるため余計にふくらみが強調されてクマが目立っていました。
あまりダウンタイムが取れないということで、裏ハムではなく、目の下の眼窩脂肪を除去して、目の下の凹みにはコンデンス脂肪注入をおこなうことになりました。
術後は目の下のふくらみが取れてすっきりしたのがわかりますね。
目の下の凹みの癖も脂肪注入で改善しました。
凹凸がなくなって目の下がフラットになったことでクマがなくなりました。
目元がすっきりしただけでなく、若々しい印象になりました。
手術から半年たっていますのでもう注入した脂肪はかなり安定したかと思います。
効果は長く保ちますので、目元は今後老けにくくなるかと思います。
ただし、また老化によって眼窩脂肪が落ち込んできたり、目の下の凹みが出てくる可能性はありますので、状況に応じて再手術をおこなうとよい場合もあります。
なにもしないともっとたるみが加速しますので長期的若返り効果はしっかりあります。
目の下のクマが気になるかたで、長期的効果を出したい方、ダウンタイムはあまり長く取れないという方は目の下の脂肪取り・脂肪注入はおすすめの施術になります。
- 内容:下まぶたの裏側から眼窩脂肪を除去し、目の下の凹みに脂肪を注入します。
- 料金:348,000~428,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血。吸収される、まれに目の下の膨らみが再発するリスク
ヒアルロン酸(アゴ) 処置直後
もともとホホ(jowl)のたるみがありややお顔が四角い感じで、アゴ下にはたるみによる二重アゴが目立っていた方です。
アゴは平坦気味だったので、あごにヒアルロン酸を入れることで四角いフェイスラインを少しシャープにし、また、二重アゴを改善することにしました。
施術後の画像を見てください。
正面から見ると施術前は平坦~少しへこんでいたアゴ先が自然な感じで出てきて、アゴ付近のフェイスラインがきれいに整いました。たるんで四角っぽかったフェイスラインが滑らかになってたるみが目立ちにくくなりましたね。
右側面を見てください。
顎が斜め下方に伸びてきて鼻とアゴのライン(Eライン)が整いました。
そして、たるんだ二重アゴがアゴがでることで引っ張られて目立たなくなりました。
横顔のバランスを整えてくれて、かつ二重アゴが改善して若返り効果もしっかり出てくれました。
このように、あごが小さい方では二重アゴやアゴ下のお肉が目立ちやすくなりますが、アゴをしっかり出すことで二重アゴを目立ちにくくすることができます。
最後に左側面をご覧ください。
左側面でもアゴが出てEラインが整ってバランスが良くなったのがわかります。
フェイスラインもしっかりでました。
アゴのヒアルロン酸はフェイスラインを整えるだけでなく若返り効果もありますので、二重アゴを気にされているかたなどにお勧めします。
- 内容:鼻やアゴにヒアルロン酸を注入して鼻筋やアゴを高くします。
- 料金:62,800~69,800円
- リスク:一時的な内出血。吸収されるリスク。血流障害
切るたれ目術(下眼瞼下制) 3か月後
(3か月後)
もともと目の下のラインが吊り上がり気味の方で(特に右)目の下のラインを下げて目元を優しくしたい・たれ目にしたいと希望されてご来院されました。
下まぶたはやや厚みがありつり上がりも強いので切らないたれ目術では下がりが弱い可能性があり、ご本人の希望もあり切るたれ目術(下眼瞼下制)をおこないました。
下眼瞼下制は瞼の裏側の粘膜をカットして下眼瞼の瞼板をCPFというと所に引き下げて固定する手術です。
ちょうど眼瞼下垂の上下逆さまのことを下まぶた外側中心におこなうことになります。
切って下げますのである程度しっかり下げることができ、また、後戻りも少なくなります。
逆を言うと、二重の埋没法と切開法の違いのように、戻しにくさも出てきますので、後で修正が難しくなるというデメリットもあります。
また、切らないたれ目に比べるとダウンタイムも長引きやすく、1~2週間ほど見ていただく必要があります。
ただし、しっかりたれ目にしたいという方や、後戻りしにくい方法をご希望の方にはお勧めの施術になります。
さて、今回の方ですが、術前は右の目の下のラインがかなり上がっていました。
それに対して左はそれほど上がっていません。
通常このように、右の目の下のラインが上がり気味の方が多いです。
今回の下眼瞼下制では、当然右をしっかり下げて左や控えめに下げるということでなるべく左右差も減らしながらおこなうことになりました。
術後3ヶ月の画像を見てください。
術後は目の下の外側のラインが下がって目の露出が大きくなり、目のつり上がり感が改善したのがわかります。
特に右の目の下のラインはわりとしっかりさがりました。
左も控えめの短縮ですが思ったより下がりました。
下がりやすい方は少しの短縮でも下がりやすいというのが少しあります。
ただ、それほど左右のバランスは悪くないかと思います。
今回の方のようにある程度変化を出して、長持ちさせたいという方は下眼瞼下制(切るたれ目術)がおすすめです。
ただし、下まつ毛がやや上向きの方などでは、逆さまつ毛になるリスクがあり皮膚側を切って切除したほうが良いケースもありますので、カウンセリングの際にご案内させていただきます。
- 内容:下まぶたの裏側を切開して瞼板を下げて固定することでタレ目にします。
- 料金:248,000~298,000円(税込)
- リスク:一時的な腫れや内出血、結膜浮腫や粘膜の露出。戻せないリスク。