目の下脂肪取り＋コンデンス脂肪注入に関するご質問一覧

必要ありませんが気になる事があればご予約頂いた上ご来院下さい。

局所麻酔と笑気ガスはついてます。オプションで静脈麻酔（睡眠麻酔）もご用意しております。

細かな脂肪が吸引できる特注の吸引管で、お腹や太ももから質の良い脂肪を吸引します。

４８時間後からとなりますので、ご注意ください。

一度除去した脂肪は増えることはありません。
また、注入し定着した脂肪も体重の減少がなければ減ることはございませんので、効果は半永久的です。

３ヶ月程お日にちを空けていただければ可能となります。
ただし、下眼瞼下制（切るタレ目）では同時に目の下の脂肪をついでに除去することが可能ですので、両方をお考えであればまず下眼瞼下制（切るタレ目）と目の下の脂肪とりをおこない、３か月以上たって落ち着いて上で目の下の脂肪注入を行うのが良いでしょう。

術後１週間の使用をお願いしております。

目の下の脂肪取りは目の下の余分な脂肪を下まぶたの裏側から取り除く方法ですので、表に傷はございません。
また、脂肪注入も注射針を使用して注入しますし、脂肪を採取した部分（お腹や太もも）も目立たない部分やシワにそって切開するため、直後は赤みが気になることもございますが経過とともに目立たなくなってきます。

一度取り除いた皮膚・脂肪が施術前のように戻ることはありません。 ですが加齢によって、たるみなどの変化は出てきます。

施術後ご来院いただく必要はないお手術となっております。

窪みの範囲・程度によって変わります。患者様にとって、最適なヒアルロン酸の注入量をご説明いたします。