目元の切開の手術後、抜糸は違う先生でも可能ですか
基本的には手術を行った先生での抜糸となります。
よくあるご質問/ Q&A
基本的には手術を行った先生での抜糸となります。
1ヶ月後から可能となります。
シャワーは首から下は当日から、お顔は48時間後から可能です。
お手術前にメイクを落として頂きますので、メイクをした状態でご来院して頂いて構いません。
ですが、二重のお手術でアイプチなどのクセが付いたままだったり、目元の皮膚の状態が荒れていると、デザインが上手くいかない原因になったり、お手術自体ご案内が出来なくなることもありますのでご注意ください。
コンタクトレンズはしてきて頂いても問題ありませんが、お手術前には外して頂きます。
コンタクトケースとメガネをご持参下さい。
メイク落としはご用意しておりますのでご持参いただかなくても大丈夫ですよ。
お化粧はしてきて問題ありませんがお手術前に落として頂きます。
化粧落としなどは当院で準備しておりますので特別持参していただかなくても大丈夫ですが、万が一ご自身のクレンジングなどを使用したい場合はお持ちください。
メガネ・サングラス・帽子など、目を少しでも隠せる様な物をお持ち下さい。
また、術後はコンタクトの使用をお控えいただくこともございますので、必要であればコンタクトケースやメガネをご持参ください。
瞼に直接麻酔を使っての手術となる為、念のためご自身が運転でのお車やバイクでのご来院はおやめ下さい。
個人差はありますが、術後1~2週間ほど腫れがあります。また、抜糸するまでは細い糸がついていますので、まとまった休暇がある時に受けていただく事をおすすめします。
術後1週間ほど切開したことによる腫れがありますが、抜糸する前後で特に腫れ具合の変化はありません。
当院は自由診療となります健康保険はご利用いただけません。但し、ご自身で加入されてる保険は診断書があれば利用できる可能性がございます。(診断書は別途料金がかかります。)
無料カウンセリング時にドクターと十分にご相談ください。
二重術切開はご希望の二重ラインに沿って切開し、二重を作る目的の施術です。眼瞼下垂施術は目の上を切開して瞼内の筋肉を調整し、瞼を開けるようにする目的の施術です。それぞれ施術の目的が変わります。
外れたり、緩んでしまった腱膜を瞼板に再び固定する代表的な施術方法になります。筋肉に傷をつけずに、瞼の開きなどを改善できる方法ですが、とても高度な技術の施術です。
デザインした二重のラインに沿って切開しますので、傷跡は二重のシワのように見えて目立ちません。
施術箇所以外のメイク・洗顔は翌日から、抜糸翌日から施術箇所も可能です。シャワーは翌日から、入浴は1週間後から可能です。
抜糸がありますので、1週間程で1度通院が必要です。