静脈麻酔をつけることはできますか
目もとの手術は局所麻酔で十分痛みがとれ、手術中に確認して微調整が必要になることがあるので基本的に静脈麻酔はおすすめしていませんが、どうしてもと言う場合には可能ですのでご相談下さい。
よくあるご質問/ Q&A
目もとの手術は局所麻酔で十分痛みがとれ、手術中に確認して微調整が必要になることがあるので基本的に静脈麻酔はおすすめしていませんが、どうしてもと言う場合には可能ですのでご相談下さい。
抜糸は術後5日から10日後となります。
目尻切開の抜糸は最短でも7日後のご案内となります。
基本的には3カ月から半年はうっすら赤みは残りますが、最終的には白っぽくなって治ってきます。 目立ちにくくなるとは言え良く見ると白い線で残りますので完全に消える訳ではではありません。
基本的には手術を行った先生での抜糸となります。
1ヶ月後から可能となります。
シャワーは首から下は当日から、お顔は48時間後から可能です。
お手術前にメイクを落として頂きますので、メイクをした状態でご来院して頂いて構いません。
ですが、二重のお手術でアイプチなどのクセが付いたままだったり、目元の皮膚の状態が荒れていると、デザインが上手くいかない原因になったり、お手術自体ご案内が出来なくなることもありますのでご注意ください。
コンタクトレンズはしてきて頂いても問題ありませんが、お手術前には外して頂きます。
コンタクトケースとメガネをご持参下さい。
メイク落としはご用意しておりますのでご持参いただかなくても大丈夫ですよ。
お化粧はしてきて問題ありませんがお手術前に落として頂きます。
化粧落としなどは当院で準備しておりますので特別持参していただかなくても大丈夫ですが、万が一ご自身のクレンジングなどを使用したい場合はお持ちください。
メガネ・サングラス・帽子など、目を少しでも隠せる様な物をお持ち下さい。
また、術後はコンタクトの使用をお控えいただくこともございますので、必要であればコンタクトケースやメガネをご持参ください。
瞼に直接麻酔を使っての手術となる為、念のためご自身が運転でのお車やバイクでのご来院はおやめ下さい。
個人差はありますが、術後1~2週間ほど腫れがあります。また、抜糸するまでは細い糸がついていますので、まとまった休暇がある時に受けていただく事をおすすめします。
術後1週間ほど切開したことによる腫れがありますが、抜糸する前後で特に腫れ具合の変化はありません。
術後の幅修正は難しいですが、実際に診させていただいてからの判断です。傷跡も目立ちやすくなる可能性は高まります。
無料カウンセリングにて、お気軽にドクターへご相談ください。
施術箇所以外のメイク・洗顔は翌日から、抜糸翌日から施術箇所も可能です。シャワーは翌日から、入浴は1週間後から可能です。
個人差はありますが、全切開は、腫れが落ち着くまで2週間ほどで完全に治まり、希望の仕上がりまでは3ヶ月ほど必要です。小切開(部分切開)では、腫れが落ち着くまで1週間ほどで完全に治まり、希望の仕上がりまでは約1ヶ月ほど必要です。
傷跡は直後は赤みがありますが時間の経過とともに白い線のになります。
白い線になってしまえばメイクで隠せる程度の傷になります。
抜糸がありますので、1週間程で1度通院が必要です。
髪の毛よりも細くて切れにくい、医療用の糸を使います。
基本的には黒い糸を使用しますが、ご希望によりオプションで透明な糸で縫合する事も可能です。
個人差もありますが、術後1週間ほど腫れがあります。また、抜糸が1週間後にあり、それまでは糸が目頭の部分にある状態です。気になる場合は、まとまった休暇が取れる時に受けていただく事をおすすめします。また、抜糸後数日間は赤みが残りますが、しばらくすると白い線状になり、 ほとんど目立たなくなります。
1週間前後に抜糸がありますので、1回の通院が必要です。その時のアフターケア等の費用はかかりません。