小顔ボトックスのメリット
- 数分の簡単な注射でしっかり効果が出ます
- ばれずに簡単!ダウンタイムはほとんどありません
- ゆっくり効果が出て自然な変化です
- 繰り返すと戻りにくくなる方も多いです
- 食いしばりや歯ぎしり、顎関節症の方にも有効です
- BNLSと組み合わせるとより小顔効果が出やすくお得になります
院長は、美容外科歴15年の経験があります。
長年の経験から培われた技術と、丁寧な施術で、効果的に仕上がるようにしています。
また、当院のスタッフは院内勉強会、技術指導やセミナー、学会に積極的に参加しており、院長経験の共有や最新の治療や技術の導入、安全管理の徹底をおこなっております。
ご来院されたお客様にご満足していただけるように、誠実に丁寧に施術致します。
小顔ボトックスでターゲットにするエラの筋肉の厚みは人それぞれです。
厚みのある方では、しっかりボトックスを分散注入することで一度にしっかり小顔にすることが可能です。
小顔ボトックスの注入量は通常、強力、超強力と3段階ご用意させていただいており、診察の際にお客様に最適な注入量をご提案させていただきます。
ボトックスの種類に関しても価格や純度などで3種類ご用意させていただいており、お客様のニーズに合った施術を選んでいただくことができます。
また、小顔になりたいと言っても、筋肉だけではなく、脂肪やたるみ、アゴの小ささなどいろいろな原因があります。
トータルでお顔が大きく見える原因を見極め、脂肪溶解だけでなく、本当に良い施術をご提案させていただきます。
咬筋は3層からなっていますが、一度でしっかり効果を出すようにそれぞれの層にまんべんなくボトックスを分散注入します。
ホホがこけたり、口角が上りにくくなったりしないように、リスク部位を避けて注入しています。
また、痛みを減らするように、施術の前には必ずエラを冷やして施術させていただいております。
小顔ボトックスはエラボトックスのことで、エラの筋肉(咬筋)の厚みを減らす注射です。
エラの筋肉の動きを抑えて痩せさせることで小顔効果を出すことができます。
エラを触りながら奥歯でグッとかみしめてください。
盛り上がりが強いほどしっかりボトックスの効果が出やすくなります。
エラボトックスは、効果がゆっくりと確実に出る注射で、エラが張っているタイプの方には特におすすめです。
また食いしばりが強くエラが疲れやすい方や歯ぎしり、顎関節症がある方にも有効です。
※エラには小顔ボトックスが有効ですが、ホホやフェイスラインのボリュームは皮下脂肪が原因のことが多く、皮下脂肪がついている方ではBNLSという脂肪溶解注射もおすすめです。
より小顔にしたい方では、エラボトックスとBNLSを併せておこなうとフェイスライン全体に効いてより小顔効果を高めることができますの大変人気です。
セットでお安くしておりますので、筋肉も皮下脂肪も減らしたい方、より小顔効果を高めたい方にはぜひお考えになってみてください。
※小顔ボトックスに関しては下記コラムで詳しく説明していますのでご参考ください。
当院のエラボトックスは、エラの筋肉量に応じて量が、3種類あります。
咬筋は筋肉量に応じてボトックスをしっかり注入して全体の動きをとめると一度でしっかり効果が出やすくなります。
ボトックス量の順に、
・小顔ボトックス(1倍量)
・強力小顔ボトックス(2倍量)
・超強力小顔ボトックス(2.5倍量)
です。
また、ボトックスの種類に関しては
・韓国製のリジェノックス
・アメリカ製アラガン社のボトックスビスタ
・ドイツ製メルツ社のゼオミン
があります。
効果はどれも同じですが、不純物の量が違ってきます。
エラの筋肉が厚いほど効果をしっかり出すためにはボトックスの量を増やして分散して筋肉全体に注入が必要になってきます。
エラの筋肉がしっかりしている方では強力小顔ボトックス、かなり筋肉が厚い方の場合は超強力小顔ボトックスがおすすめです。
エラの筋肉(咬筋)は3層に分かれており、いかに分散注入するかも大切です。
筋肉の厚みの応じて深い層や浅い層にも筋肉全体に注入していきます。
種類の違いで効果が違うことはありませんが、不純物が多いほど異物として認識されやすく、ボトックスに対して抗体ができてしまうリスクが高くなります。
抗体ができるとボトックスが効かなくなってきてしまいます。
リジェノックス、アラガン社、ゼオミンの順で不純物が少なくなります。
ゼオミンはアラガン社のボトックスの1/10程度の不純物と、純度が高く安定しています。
不純物が少ないボトックスが長く使って安心です。
BNLSは脂肪細胞やむくみを減らすお注射です。
天然ハーブ成分から成り、リスクも少なく安心です。
エラだけでなく、フェイスラインの脂肪を減らして小顔効果を高めたい方におすすめで、セットで行うことでお得に行うこともできます。
腫れは翌日には引いてしまうため大変人気の注射です。
当院ではその方に合わせた最適な量を咬筋全体に分散注入することで一度でしっかり効果を出すように工夫しています。
また、ボトックスの種類も取り揃えてお客様のニーズに最適な施術を選んでもらっています。
院長やスタッフ自身もエラのボトックスを行っており、お客様にも安心して受けていただけるかと思います。
エラボトックス以外に、BNLSや小顔脂肪吸引、バッカルファット除去などの手術も多く行っており、プチ整形から手術まで、お客様のニーズに合った効果的な治療やその組み合わせをご提案させていただきます。
痛みが怖い方も多いかと思いますが、注入前にアイスノンで冷やして注入時の痛み軽減するようにしています。
また、32Gという細い針を使用して注入の際の痛みをさらに減らすように工夫しています。
痛みを最小限にしたい方では、オプションにはなりますが、笑気ガスを使用することで痛みを感じにくくすることができます。
動物実験では催奇形性が報告されています。
人間でどこまで影響があるかは不明ですが、ボトックスを注射した際は3か月以上は避妊してもらう必要があります。
エラボトックスでは咬筋を減らしますので、咬筋が厚い人ほど効果が出やすくなります。
逆に、薄い人では効果は見えにくくなります。
ただ、エラボトックス後に後戻りしてきた場合、咬筋の厚みが薄くても、ボトックスでまたペラペラにしておけば効果は長持ちしやすくなります。
咬筋が厚い方ではエラの骨が突出している方もいらっしゃいます。
そのような方では、咬筋がうすくなるとエラの骨の輪郭が見えやすくなることがあります。
咬筋より浅い部分に笑筋という口角を上げる筋肉がありますが、そこにボトックスが効いてしまうと口角が上がりにくくなる方がいらっしゃいます。
なるべく笑筋に効かないような注入方法で注入しています。
痩せるとホホがコケるように、エラの筋肉がるとホホがコケることがあります。
もともとホホがこけている方ではコケが強調されるリスクがあるので注意する必要があります。
筋肉量が多く、たるみがある方では、エラボトックスの後でたるみを感じることがあります。
たるみはフェイスラインやホホ・口回りなどで目立ちやすいため、エラがすっきりすると相対的にフェイスラインやホホのたるみが気になってしまうことがあります。
エラボトックスの腫れはほとんど気にしなくてよいレベルです。
ただ、筋肉全体にボトックスを分散注入するのに何か所も針を刺すため、内出血のリスクがあります。
内出血の範囲は小さく、メイクでカバーできる程度でそれほど目立つことはなく、1,2週間ほどで消えていきます。
院長自身でエラボトックスの注入を行っている動画です。
ご参考ください。
エラボトックスについての解説動画を作りましたのでご参考ください。
(エラボトックスのリスク)
個室にて、手術内容の確認、会計、誓約書や保証書など必要書類にサインをいただきます。
施術室にご移動いただきカルテ保存用に写真撮影をさせていただいた後、施術をします。
※ヒアルロン酸の施術をお受けいただく方は、治療部位のメイクをふき取りシートで落とさせていただきます。
以上で終了です。
基本的に施術後のご来院は必要ございません。
気になることがございましたらいつでもご連絡ください。
経験豊富なスタッフが対応いたします
お一人で悩まずに、お気軽にご相談ください
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